女子高生の無駄づかい 第5話 見逃し動画 2020年2月21日（金）23時15分放送分

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ドラマ「女子高生の無駄づかい（第5話）」のあらすじ

「うち毛深くなりたい」
　体の中で最も大切な部分…つまり心臓を守るべく、胸毛を欲するバカ（岡田結実）。
そもそも世の中は“ツルツル”であることに価値を見出しすぎではないか。毛にだって生えている意義がる。ムダ毛なんて言われる“毛”の気持ちも考えるべきだ。
　――そんなバカの真剣な訴えを、冷めた目で見つめるヲタ（恒松祐里）とロボ（中村ゆりか）。

　一方、ヤマイ（福地桃子）は虫歯により、歯に絶望的な痛みを感じていた。でも歯医者には絶対に行きたくない。「この痛みは呪いによるものだ」と主張していると、マジョ（井本彩花）が突然現れる。マジョは怪しげな魔法陣にヤマイを寝かせ、「私の術で呪いを解いて見せる」と気合を入れ始め…。
　更にはロボのもとに、ロボに恋する男性高校生・高橋（望月歩）が再来。ついでにその親友の青山（水沢林太郎）もやってきて…！

　一方、ヲタの将来の夢が「漫画家」だと聞いたワセダ（町田啓太）は、自身の若かりし時代に想いを馳せていた…。ロックに傾倒し、27歳までには死ぬつもりだったワセダの、バンド時代の壮絶な過去が今明かされる―！

　連続ドラマ内小説「ロボっこ」は、ついに激動の東京編へ。コンクリートジャングル東京にて、恋か微生物か、ロボ子は究極の選択を迫られる。

ドラマ「女子高生の無駄づかい（第5話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

あいさつ運動を真面目にする教頭をする傍らで、バカこと望が本当の運動をしながらあいさつをするという構図が可笑しく、教頭も対抗心をメラメラと燃やして運動を始めて心の距離を縮めた感動作になったと思ったら、チャイムが鳴って望が遅刻するという結末に爆笑しました。

50代女性

バカこと望の重大な事を話すという内容は必ず無駄話というのが定番で、今回も望は毛深くなりたいと言い出す理由が全くわかりませんでしたが、単なるムダ毛処理を面倒だと考えた結果というのがまさにバカだなと感じました。

20代女性

ワセダこと佐渡のクラスの最も空想力の中で生きていたヤマイこと山本が大問題だと感じていましたが、登校を始めたマジョこと久条が魔術を使って歯の痛みを止めようと真剣に考えているのが究極的に危うく感じられた事で、山本はまだまともなんだなと認識できるのが可笑しく、変わり者もランクがあるものだと気付かされました。

40代女性

バカ(岡田結実)が冒頭からいつも通りのバカをやっていて面白いです。反復横飛びをしたり、ゆで卵を手刀で割ろうとしたりと小学生の発想でおバカ可愛いなと思います。低所得Pのワセダとファンのakane(ヲタ)のやり取りも良かったです。次回のCD販売イベントがどうなっていくのか楽しみです。

40代男性

ヤマイとシーキョンの会話がとてもおもしろかったです。なんでもかんでも中二病の妄想を繰り広げて話すヤマイに、シーキョンがちょっと乗ってあげているのが笑えました。虫歯のことをホワイトアイズだなんて爆笑です。

40代女性

バカが毛がボーボーになりたいというから、ふつうはムダ毛なんてなくなってほしいのが乙女な女子高生なんじゃないかなと思いました。心臓を守るために毛を生やしたいなんて、やっぱりバカはバカなんだなと笑えました。

20代女性

ヤマイが一番恐れているマジョとの話がとてもおもしろかったです。ホワイトアイズを倒せるというマジョの言うことを聞こうとしたヤマイだけど、結局怖くて歯医者の方が良いと、行くことを決断するなんて、とても爆笑でした。

40代女性

教頭が生徒に笑われていたのがとても面白くてよかったです。バカが運動しながらあいさつ運動していたのが笑えてよかったです。バカが重りをつけていたのがとてもビックリしました。教頭が縄跳びをしてバカと競っていたのが笑えてよかったです。

40代男性

バカが毛深くなりたいと言いだしたのが笑えてよかったです。バカが毛の気持ちを考えていたのが笑えてよかったです。ヤマイが歯医者を嫌がっていたのがとても面白くてよかったです。ロリが太陽で身長を伸ばそうとしていたのが笑えてよかったです。