ノーサイドゲーム 第5話 見逃し動画 2019年8月11日(日)21:00放送分
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本ページの情報は2019年09月時点のものです。最新の配信状況は Paravi公式サイトにてご確認ください。
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ドラマ「ノーサイドゲーム(第5話)」のあらすじ
君嶋GM(大泉洋)の経営戦略と柴門監督(大谷亮平)の最新ラグビー理論が合致したアストロズは勝ち星を重ねていった。今年は優勝を伺える位置におり選手たちの士気も高い。一方、カザマ商事買収の道筋をつけた滝川常務(上川隆也)は経済誌で堂々とコスト削減を論じるなど目に見えて影響力を増している。しかしこの件がリークされた裏には滝川とカザマ商事・風間社長(中村芝翫)のある関係性があった。それに気づいた君嶋は元上司・脇坂(石川禅)に調査を依頼する。
そんなある日、滝川が府中工場の視察にやってきた。滝川は工場の合理化を推し進めて人件費などのコストを削減するつもりなのだ。リストラが断行されれば廃部に追い込まれるかもしれない。連勝に沸く選手たちにも不安が芽生え始める。さらに、柴門はサイクロンズ戦の活路が見えず焦る。津田監督(渡辺裕之)は自分の手の内を知り尽くしている。だが、君嶋の発言にヒントを得て選手たちに指示を出す。数日後、アストロズはレスリング道場にいた。
そしてサイクロンズ戦まで数日に迫る中、柴門には津田の因縁を面白がるマスコミからの取材依頼が殺到していた。これを集客に結び付けるべく、君嶋はトキワ自動車本社に津田を招いて両監督の合同記者会見を仕掛ける。
ドラマ「ノーサイドゲーム(第5話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
君島・紫門のタッグで順調に勝ち上がってきたアストロズ。優勝決定戦終了のホイッスルと同時に逆転トライを決めるも判定は・・・
40代女性
5話の感想としては、とにかくラグビーは熱いというのが総評の感想になります。いよいよプラチナリーグの最終戦の決戦の話が熱いです。開幕から破竹の15連勝を飾り、最終戦に挑みます、今まで控え選手だった佐々選手の大活躍に感動しました。後一歩で敗れてしまったアストロズ、次回は廃部になるのか存続できるのか今から既に次週の展開が気になって仕方ありません。
40代女性
とにかく熱いドラマで大興奮です。レスリングの練習を取り入れて、GMが霊長類最強と言われた吉田沙保里さんと体当たりでぶつかったり、試合前の記者会見で選手のやる気を引き出せたり、全勝で迎えた宿敵のサイクロンズとアストロズの試合で、負けたものの、あと一歩まで追い上げ、最後のトライのギリギリまで追いつめたところなど、かなり熱くなりました。早く続きが見たいです。
40代女性
サイクロンズとの試合に向けてタックルからの立ち上がりを強化する為にレスリングの練習に参加したGM君嶋の相手が霊長類最強吉田沙保里さんだった事に驚き、笑いました。サイクロンズとアストロズの監督合同記者会見は柴門監督が最高にカッコ良かったです。サイクロンズとアストロズの試合の最後、ビデオ判定で負けたけど、最高にワクワク、ドキドキさせてもらいました。
40代女性
まさかサイクロンズ戦で佐々があんなに大活躍するなんて思わなかったのでかなり感動しました。努力が報われるというか、だれでも活躍できる場所はあるんだなと嬉しかったです。惜しくも勝てはしなかったけど、とても良い試合だったなと思いました。
20代女性
柴門が記者会見で恩師と対決するシーンは息を飲みました。最弱チームが最強チームと対等に戦うまでの成長して、それでも一歩及ばずというところが、いかにも「ドラマ」ではなく現実的で良かったです。万年補欠だった選手に思いがけずスポットライトが当たり、予想以上の活躍を見せる場面も、誰も頑張っていれば良い事があるんだなと勇気づけられる展開でした。
30代男性
君嶋の妻は息子がラグビーのレギュラーになれなかった事で、アストロズGMの君嶋に何とかならないのと言う。君嶋は勘違いしていた様でGMの力を利用しろと思ったらしい。この夫婦のやりとりは本当に面白くて、何時も笑ってしまいます。
40代女性
アストロズがプラチナリーグを勝ち上がり優勝決定戦で対戦するサイクロンズ戦が描かれていましたが、主演の大泉洋さんや大谷亮平さんをはじめとても熱い演技で見ているこちらもドラマに引き込まれました。アストロズのメンバーも優勝にかける思いがヒシヒシと伝わってきて、試合においても本当のラグビーの試合を見ているようでした。ラストは試合に負けてしまいとても悔しかったですが、次の試合へのリベンジに期待をしたいです。
20代女性
アストロズとサイクロンズによるプレミアムリーグ事実上の決勝戦。アストロズ惜しかったですね。アストロズ4点差で負けていての終了間際のトライ。あれが認められていたらアストロズ悲願の優勝だったのに。前年度に比べたら大躍進だったけどただ優勝できなかったので今後アストロズは継続して活動できるのか滝川常務の動向が気になります。
50代女性
ノーサイドゲームの第5話で特に良かった場面として2つあり、サイクロンズとアストロズの監督の記者会見の場面で柴門監督(大谷亮平)が宣戦布告をして、それを機にアストロズのメンバーが士気を高めたところです。もう一つは後半にリードされている場面で佐々(林家たま平)を投入し、佐々と博人(市川右近)が手を胸にあてて鼓舞をして、佐々が活躍をしたところです。第5話はスポーツのラグビーの熱さを感じた内容でした。
30代女性
選手を強くする為にレスリング場へ来た時に吉田沙保里さんが出てきた時に、絶対にこれは君嶋がやられるパターンだと思った。 期待通り?にやられていたのでクスッと笑ってしまった。 サイクロンズとの試合は、実際の試合を観ている様にアストロズを応援したくなるぐらい心が熱くなった。 なので、アストロズの最後のトライが決まっていなくて実際の試合の様に本当にがっかりしてしまった。 今の時代には古臭いとされている、厚い友情や連帯感などが、改めていいものだと感じさせてくれるドラマだと思う。