ニッポンノワール 第2話 見逃し動画 2019年10月20日（日）22:30放送分

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ドラマ「ニッポンノワール（第2話）」のあらすじ

碓氷薫（広末涼子）殺害の疑いをかけられた遊佐清春（賀来賢人）。

ここ数か月の記憶は綺麗に吹き飛んだように消え去っていた。

殺害された薫が死の直前まで追っていた「十億円強奪事件」の真相。

その犯行には警察関係者が関与していた疑いが浮上していた。

清春の自宅に残されていた「十億円強奪事件」の計画書と犯行に使われた拳銃。

清春は本当に犯人なのか。それとも……。

そしてついに、本城諭（篠井英介）率いるSITが突入する。そのとき清春は……！？

警察の用意周到な包囲網。まだ自らが犯人だという根拠を持てない清春は思う。

『誰かが俺をハメようとしている――』

身内であるはずの警察関係者すべてが怪しく見えてくる。

碓氷班の面々は捜査一課長の南武（北村一輝）から「碓氷薫殺害事件」と「十億円強奪事件」を同時進行での捜査を指示される。

２つの事件の鍵を握るのは薫の一人息子・克喜（田野井健）。

清春は克喜とともに薫が隠した「十億円強奪事件」の証拠を追う。

その捜査の中、本城の娘：芹奈（佐久間由衣）が隠していた「ある秘密」が明らかになる。

そして芹奈は1週間前に今は亡き薫と会っていたという―――。

さらに捜査を進める清春。だがその頃、克喜のもとには“意外な人物”の手が伸びていた……。

清春と克喜を狙う人物の正体は…？

絡み合う２つの事件。入り混じる謎と裏切りに次ぐ裏切り。

登場人物すべてが容疑者のアンストッパブル・ミステリー…謎の連鎖は加速してゆく

ドラマ「ニッポンノワール（第2話）」視聴者のネタバレ・感想

40代男性

10億円強奪事件の犯行を遊佐に擦り付けようとした本城理事官を見事に退治したと思い良かったと思いましたが、本城理事官も誰かにう度されていました。誰かと思っていたら才門刑事でした。欺いていた相手が騙されていたり一体だれがなんの目的でどうなっているのか非常に面白い展開になってきたというのが感想です。

50代女性

才門という人間の本性が、全く分からなくなった回でした。 前回もよく分かりませんでしたが、それでも、薫殺害の犯人に対する怒りが強かったので、何だかんだ清春の味方だと思っていました。 それなのに、裏で本城を脅していたり、清春に本城を撃たせたり、USBを手に入れて隠したり、悪い奴にしか見えなくなり、混乱してしまいました。

40代男性

毎日、遊佐が克喜を連れて行っている元刑事の深水が経営している喫茶店に飾ってあった写真の女性が一体何の意味があるのかと思っていたが、今回、怪しさたっぷり公安部の才門の婚約者の聖良とわかり深水親子と深い関係性があるとわかった事で、才門との繋がりで深水親子も怪しさが出てきてしまい、遊佐は利用され監視もされている気がしてきました。

50代女性

才門がなんだか怪しいような気がしていたけど、やっぱりヘリウムガスを吸って本城に電話をかけていたのかとかなり衝撃でした。USBを回収するためにわざと本城が自殺を望むのよう状態に仕向けたんだろうなと思います。

40代男性

清春と名越が乳首洗濯バサミをしていたのがとても面白くてよかったです。本城が誰かに脅されているのがとても可哀想でした。本城が娘を大事にしていたのがいい父親だと思います。本城を清春が撃ってしまったのがとてもビックリしました。

40代女性

遊佐が本城と打ち合うシーンがとてもドキドキしました。まさか本城の胸に命中して亡くなってしまうなんてびっくりです。遊佐が本物の人殺しになってしまったなとショックです。小指をぶつけて泣いていたけど、あれはわざとぶつけて泣く口実が欲しかったんだろうなと胸が痛かったです。

40代女性

本城の娘に会いにカラオケボックスに乱入する遊佐と名越が若者達をボコボコにするのもこの刑事ドラマの見せ場なのかなと思ってきました。暴力シーンがやたら多く感じますね。その後もパンツ1丁で正座させたりとか昭和の時代じゃないのかそれはと思うシーンがありますねこのドラマは。

40代女性

工藤阿須加君のはっちゃけぶりが前回も凄かったけど今回も凄くて毎回慣れることなく驚かされそうな気がします。遊佐と名越の捜査の仕方が刑事と思えないくらい過激すぎて、なんでこの人達は警察になることができたのだろうと思うほどでした。あと、二人の乳首相撲は面白かったです。

40代女性

才門の指示で本城を殺してしまった遊佐でしたが、真実を追うにしても人を殺すことになるのは思わなかったと思います。また、仲間の中に犯人や裏切り者がいたら遊佐が殺したということもバラされそうだし、遊佐が手にかけたことに変わりはないから今後それがどう影響していくのかが気になるところです。

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