ドクターX ～外科医・大門未知子～第6シリーズ 第2話 見逃し動画 2019年10月24日（木）21:00放送分

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ドラマ「ドクターX ～外科医・大門未知子～第6シリーズ（第2話）」のあらすじ

ニシキグループのCEO・二色寿郎（モロ師岡）が「東帝大学病院」に入院。肝移植を望んでおり、手術が成功した暁にはファンドに10億円の出資を約束してくれていることもあって、院長代理のニコラス丹下（市村正親）は特患として丁重に迎える。しかし二色には移植のための肝臓提供に同意してくれる家族がおらず、次世代インテリジェンス手術担当外科部長の潮一摩（ユースケ・サンタマリア）と次世代がんゲノム・腫瘍内科部長の浜地真理（清水ミチコ）はカンファレンスで、「ドナーが見つかるまで内科的治療で症状の軽減を図る」と発表。大門未知子（米倉涼子）は内科的治療に疑問を呈しつつ、「ドナーがいなきゃオペできないじゃん」と、不満を口にする。
　一方、未知子は病棟で、退院しようとしてたドミノ師の古沢研二（清原翔）を発見。肝がんステージⅢを患い、生体肝移植を待ちながらも治療費の滞納で退院を余儀なくされていた古沢を、未知子は強引に病室に連れ戻す。
　古沢の恋人・二色由理（上白石萌歌）は、新たに担当医になった未知子に「私の肝臓を研ちゃんにあげてください」と懇願。だが未知子には、「日本では他人同士の生体肝移植は認められていない」とすげなく断られてしまう！

　やがて由理が、行方不明だった二色の末娘だということが判明。移植プロジェクトチームは、由理にドナーになってくれるよう説得を開始する。しかし由理は、「あんな人、親じゃない」と聞く耳を持たない。そんな由理に、古沢を救う策を思いついた未知子はある交渉を…。

ドラマ「ドクターX ～外科医・大門未知子～第6シリーズ（第2話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

いつものように颯爽とモデルのように歩いて現れた未知子が床に並べられたドミノを倒しておいて謝らずにこんな所でしているからだと逆ギレ、更に子供たちからオバチャン呼ばわりされた事にショックを受けて鞄を落とす姿が面白すぎて笑ってしまいました。

50代女性

ドミノ師がドミノのように生体肝移植をする凄い話でした。大門未知子の発想はあいからず凄いと思いました。しかしAIに頼る手術は危険だと思いました。確かな経験と腕がなければいくらAIが優秀でも手術は成功しないと思いました。そしてついに昌さんが20000万円をゲットしたのは流石と思ってしまいました。

40代女性

VIP待遇の二色を迎い出た潮が通り掛かった小児科の廊下で並べていたドミノを倒してしまい子供たちの残念そうな声に潮がすぐに謝ったが、ちょっと前にドミノを倒しておいて謝らなかった未知子が潮たちを責め立てる姿には呆れてしまい、未知子は子供たちと一緒にドミノを並べる程に仲良しになったもののまず謝る事から始めて欲しいと感じました。

30代女性

娘の結婚は認めないくせして、自分にはドナー提供して欲しいだなんて甘い考えだなと思いました。しかも拒む娘がドナー提供してくれるとわかったら「お前も金目当てか！」って実の娘になんてこと言うんだろうと思いました。

40代女性

寿郎の手術中、血管を何度も傷つけて、AIのアイの指示でインオペになって指示に従おうとする潮先生が有り得ないです。開腹しているのは、父親だけではなく、娘もなのに。傷だけつけて止めるという考えにびっくりしました。

50代女性

二色の手術でピンチになった時に、大門未知子がヒーローのように現れたのがカッコよすぎました。しかも、二色の肝臓を研二に移植する算段だったなんて本当に賢いなと驚きです。手術もパッと終わらせてしまうし、大門未知子は最高すぎます。

40代女性

大門が病院にやってきて早々、子供たちがやっていたドミノを見事に倒してしまったのには驚いたのと同時にわらいました。しかしこんなとこでやってるほうが悪いと言いつつ、ちゃんと元どおりにしてあげているのが大門らしいです。

40代女性

前回から登場しているニコタンが1話以上のインパクトを醸し出しているなと思いました。最初日本語で話しているから今回はポルトガル語は封印するのかと思いきや、今回もポルトガル語を喋っていた上にタップダンスのようなこともしていて笑いました。

50代女性

今回のキーワードは『ドミノ』ってところですね。いくらお金があっても肝臓を移植してもらえないのってお気の毒だな、と思っていたら娘がいて（偶然過ぎる再会ですが）。院長代行のニコラスが大門以外の手術医を選んだけれど、AIを使う事を私はすっかり忘れていました（汗）予想通りAI手術は失敗で大門登場！！しかもお金持ちのお父さんの肝臓を、娘の恋人に裏技を使って移植するなんて・・。四方八方、大門が好きな「たこ焼き」の様に丸く収まってさすが大門！来週も見ます。御意！

40代女性

前回、蛭間院長が捕まって、どうなるかと思っていたらニコラスが院長代理・・「コストカッター」だから心配です。案の定お金持ちの患者には優しくて。でもドナーがいないからどうするんでしょう、と思っていたらさすがは未知子。ちゃんと娘さんに同意書を書かせていました。しかもお金持ちのお父さんの手術中、ピンチになったら手術に加わり、更に娘さんの恋人を助ける為に肝臓をドミノ式に移し替えるなんて・・腕と知識がなきゃ出来ないですよ。２つとも手術が成功して、これじゃあニコラスも文句言えないですね。それにしても海老名先生、毎回小者感が半端ないです。来週も海老名先生チェックいたします！

50代女性

遠藤憲一が面白かったです。米倉涼子が美しくて、権力に屈してなくて、かっこ良かったです。病院の人間関係も大変だな、と思いました。手術シーンがリアルでした。絶対絶命のピンチでも米倉涼子はやってくれるな、と思いました。

40代女性

誰に対しても態度を変えずに堂々としているのがやっぱりかっこいいです。誰になんと言われても一匹狼を貫き通し、自分の腕を信じているところは頼もしいです。「私、失敗しないので」の台詞は有名ですが、「私にやらせて」と手術を志願する台詞もまた流行りそうです。言葉は悪いですが、人間味ある関わりがいいですね。