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捨ててよ、安達さん。 第10話 見逃し動画 2020年6月19日(金)24:52放送分
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ドラマ「捨ててよ、安達さん。(第10話)」のあらすじ
女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
バラエティ番組の出演のため、暴露する秘密を考える安達さん。すると夢の中で安達さんの秘密を知るという給与明細(じろう)が現れる。そしてその秘密が誰かに狙われているのだという。それは20代のころとあるアルバイトをしていた時のモノで、記憶の中「あんた、目が死んでんだよ」という言葉が頭をよぎり…
ドラマ「捨ててよ、安達さん。(第10話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
なんと今回のアバターは安達さんの20代の頃の給与明細でした。そんなものまでアバターに?と笑えました。
30代女性
今回の安達さんの捨てない物って、20代の頃のアルバイトの給与明細だったなんて驚きでした。シソンヌ・じろうさんのシュールな感じがとても役にあってると思いました。でも、天下の安達祐実が着ぐるみのアルバイトをしてたことが驚きでした。
40代女性
人気バラエティー番組のゴッドタンに出演が決まったことで、秘密を告白する事になったけど、マネージャーは適当なことがいいというのに、一生懸命に考えている安達さんがとても真面目なんだ思いました。この番組の出演者達が体当たりしていることを知っているから、自分も頑張ろうとしている姿勢がいいと思いました。
40代男性
これまでと違って給与明細といった生々しい感じがよかったです。さらにシソンヌのじろうという中々、哀愁漂い感があってアルバイト体験が描かれているのが、現在のご時世ともつながっているように感じて面白かったです。
50代女性
今回もなかなか見応えのある内容でした。今まで様々なゲストさんが登場されましたが、第10話では芸人のシソンヌさんが出演されていました。ネタとしても、妙にリアルな感じが面白いのですが、その独特な雰囲気がドラマでも出ていて楽しめました。
20代女性
安達さんの黒歴史は子役から売れっ子だったが、大人になり仕事がなくなり、被り物のアルバイトをしてい誰からも忘られてしまう悲しい頃だったようだ。給料明細書の男性から「目も死んでいるんだ」の言葉に、仕事に対する気持ちが変わり今があるようでした。
40代女性
給与明細役として登場したシソンヌのじろうさんが絶妙に器用だったのがすごくよかったです。芸人さんらしいコミカル要素もあり、安達祐実さんの着ぐるみバイトでの思い出が語られたときには切なくもなり、大人とは?と改めて考えさせられました。
40代女性
ドラマの中で、大人になった安達祐実には誰も気付かない事に憤慨していた所に子役で一世風靡した印象の凄さに感じられ、今では年齢よりも遥かに若く見られて羨ましく思われる事を嬉しく感じているかもしれないと考えると、人ってワガママな感情を持った生き物だなと思いました。
40代男性
パンダのキグルミを着たアルバイトで得た収入の明細書を恥ずかしいと考えてしまう安達さんにオジサンが尊い仕事と大説教して納得したものの、あっさりと明細書を捨てる決意に至る速さの凄さに明細書自身がビックリしている姿が可笑しく、演じているコメディアンのじろうさんの演技力に感心しました。
40代女性
なんと今回のアバターは安達さんの20代の頃の給与明細でした。そんなものまでアバターに?と笑えました。しかもシソンヌのじろうさんが演じていて七三分けの髪形に眼鏡で真面目そうな姿にもハマりました。着ぐるみでバイトしてた過去があったのも驚きましたが、何より暴露番組のため自ら身を削ろうと考えてたのがプロだなぁと感心しました。
40代女性
秘密を暴露するという番組出演に向けて準備でしたが、マネージャーが大したことを話さなくていいといったのに、自ら暴露して盛り上げようと思っている安達さんが笑えました。ドSそうなのに自虐的~と思っちゃいました。今回も夢の中で過去の自分と向き合う形になりましたが、アバターが給与明細だったのが驚きでした。