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捨ててよ、安達さん。 第4話 見逃し動画 2020年5月8日(金)24:52放送分
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ドラマ「捨ててよ、安達さん。(第4話)」のあらすじ
女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
ある日安達さんの元へ遠い親戚だという光代おばちゃんから手作りの大きな時計が届く。
お礼の手紙を書こうと筆を執ったが、あまり進まず…。悩んでいるうちに眠ってしまった安達さんの夢の中に光代おばちゃん手作りの時計・ミツヨ(片桐はいり)が現れる。そして、今まで知らなかった意外な事実を知る!
ドラマ「捨ててよ、安達さん。(第4話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
時計が言っていた気持ちの送りあいはおしまい。その言葉で安達さんも少しは気持ちが楽になったんじゃないでしょうかね。
20代女性
大人だからという理由で、欲しくもないものを貰っても、丁寧にお礼状まで書いて感謝の意を伝えるのは、気が疲れます。それに対して、相手もこの感謝に応えなければと、さらなるプレゼントを考えて、時間をかけてプレゼントを作成するという負のサイクルは、日本人ならではという気がします。今回のドラマと似たような内容は、多くの人が経験したことがあり、感じていることでしょう。
50代女性
いつもは長年使っていなかったものがゲストでしたが、今回は、おばさんからプレゼントとして送られたばかりの手作り時計がゲストでした。時計は制作者のお節介おばさんのキャラで、結構面倒な感じで、「あー、こういう人いるわ」と思いながら見た人も多かったと思います。
20代女性
今回のゲストは片桐はいりさんでしたが、面白味もある中でしみじみともしてしまいました。毎回安達祐実さんの落ち着いた人柄に癒されながらも、作品としてはしっかりストーリーが作られていて、今回もユニークでした。片桐はいりさんの役もぴったりで、掛け合いも楽しめました。
40代女性
光代おばさんから送られてきた手作り時計がダサすぎて、思わず笑ってしまいました。好きにしていいんだよ、安達さんのものなんだから。というセリフが心にぐっときました。毎話、考えさせられる内容だなぁと思いました。
40代女性
人から贈られてくる物の多くは自分自身の趣味嗜好に合わない物ばかり、安達さんの場合は親類のオバチャンの光代さんだけに更に厄介となってしまい、お礼の手紙を書こうにも筆が進まない気持ちがよくわかり、謎の少女が書いた素直な思いが書けたらなと感じました。
30代女性
手作りの品を贈る光代オバチャンも悩んでいたのかどうかは本人から聞いていないためにわかりませんが、安達さんは確実にいらないモノと感じているのは確かな事で、時計の妖精のミツヨが話す通りに作って贈る光代も高齢と考えると体に負担が掛かっているのは当然で、どうにかこの贈り物の連鎖を止めるのは双方にとって得策だと感じましたが、パワーストーンをイヤリングにするという心が暖まる内容は素晴らしい反面、贈る行動の光代オバチャンに伝える方法を描いて欲しかったと思いました。
40代女性
大きな時計をもらって写真を撮っていましたが、律儀に光代おばさんに手紙を書く安達さんが良いですね。でも夢の中の少女が「もうおくらないで」って手紙に書いたのが面白いです。結構この子がドSなので気にいってます(笑)
50代女性
辞め時のタイミングが分からないって時ありますよね。それがまさしく今回の光代おばさんでしたね。時計が言っていた気持ちの送りあいはおしまい。その言葉で安達さんも少しは気持ちが楽になったんじゃないでしょうかね。今までが頂いては礼の繰り返しでしたからね。それは光代おばさんにも同じ事が言える訳で。
30代女性
おばさんの優しさを無駄にしたくなかったのか、何度も倒れる時計の位置を変えながら、時計の置き場所を探している安達さんの姿が素敵だなと感じました。そして、謎の少女が時々見せる寂しそうな表情や、正体を隠し続ける理由が気になりました。
40代女性
時計の擬人化が『光代おばさん』にそっくり、って事で安達さんがいつもよりも緊張していた感じがしました。光代おばさんもいつも安達さんを喜ばせようと無理して作っていたんですね。今回、ちゃんと(モノもお付き合いも)捨てることが出来て本当に良かったな、って思いましたね。