絶メシロード 第2話 見逃し動画 2020年1月31日（金）深夜0:52放送分

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ドラマ「絶メシロード（第2話）」のあらすじ

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生（濱津隆之）。今日も一人の時間を満喫するため、車で旅に出て車中泊をする小さな冒険へ出発する。駐車場に止まっているやけに存在感がある車を発見した民生は、中が気になり覗いていると背後からベテラン車中泊マスター・鏑木勉（山本耕史）に話しかけられる。

一緒に浜焼きを食べに行こうと誘われた民生は、脳内によぎる「絶メシ」が気になり断ってしまう。車を走らせていると、定食屋の看板を見つけた民生はそこに向かうが…。

ドラマ「絶メシロード（第2話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

根岸季衣さん演じる食堂のお母さんがとても良かったです。 人気のレストランではない、どこにでもありそうな大衆食堂。でも、常連のお客さんで賑わう。 そんなお店を、自分の夢だった。と幸せそうに語る優しい表情に、このお母さんが作るんだから、絶対美味しいこと間違いない。そう思わせてくれます。 温かいお母さんと美味しい料理、リーズナブルな価格。完璧です！

40代女性

人生とは何かという娘からの重い問いは問いでもなんでもなかった、しかしドライブ先で頼んだ店の中で一番高いポークソテーは美味しかった。悩んだ分まで贅沢な食事だったなぁと思いました。一瞬出演していた山本耕史さんのインパクトが強い。

40代女性

今回一番印象に残ったのは主人公が訪れた「とみ食堂」というお店で出てくる超分厚いポークソテーです。とにかく断面からあふれでる肉汁と厚みが画面越しに伝わってきて、美味しさだけでなく迫力までもが伝わってきました。

30代女性

今回は千葉木更津のとみ食堂。 木更津と言うとついつい海鮮ものに走りがちだけどさすが民生は道端の看板あなたに食べさせたいタンメンにひかれとみ食堂に行きましたね。 ただとみ食堂メニューが豊富過ぎてあれじゃ誰が行っても迷いますね。 もちろん民生もタンメンにするかと思いきやまたまた悩んでお店で一番高いメニューポークソテーを注文。 そして出てきたポークソテーがまた分厚くで一口では食べきれないほどの大きさ。 あれは食べごたえありますね。 特に若い男子はあれで白飯何杯でもいけますよ。 あれで1000円だから安いです。 あれだったら地元では相当な人気店だと思いますよ。 機会があれば行ってみたいです。

40代男性

今回の大衆食堂とみ、良い感じてしたね。常連さんでないと入りにくい、解ります??メニューも沢山ある店と本当に少ない店と両極端ですよね。タンメンも美味しそうでしたが、ポークソテーライス美味しそうでした。分厚い豚肉のポークソテー、食べ応え満点な感じが食欲をそそりました。タイチ君に出したナポリタンも美味しそうでした。確かにメニューに無い料理もある、わかるなぁ、店主の人柄の良さが滲み出ている感じのお店でした。お母さんの次の夢は蕎麦屋を始めるも行ってみたいですね。

40代女性

19歳で店を始めたのがとてもすごいと思います。須田が坦々麺を眺めていたのが笑えてよかったです。ポークソテーライスがとても美味しそうでよかったです。ナポリタンを泣きながら食べていたのがとても笑えてよかったです。

50代女性

メニューがどんどん増えていってたのがとてもすごいと思います。旦那さんが亡くなっていたのがとてもビックリしました。須田がすごく美味しそうに食べていたのがよかったです。息子が店を手伝っていたのがとても偉いと思います。

40代女性

とみのお母さんがとても優しい人でよかったです。お母さんがタンメンの芸人のマネをしていたのが笑えてよかったです。須田が娘に電話を切られたのがとても面白くてよかったです。須田が音楽を聴いていたのが笑えてよかったです。

50代女性

今回、初めて見てみました。 主演の濱津隆之さんが一体どんな演技をするのかな・・と思っていたら意外と普通な役でした(笑) せっかく展望台に行ったのに登れなかったのは残念ですが、海岸沿いを歩いたりして、ご飯を食べるだけじゃなくて旅の要素もある感じがしました。