知らなくていいコト 第5話 見逃し動画 2020年2月5日(水)22:00放送分
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ドラマ「知らなくていいコト(第5話)」のあらすじ
30年前に乃十阿のとあ(小林薫)が事件を起こしたキャンプ場を尾高おだか(柄本佑)と共に訪れたケイト(吉高由里子)。未だに動機不明の事件に思いを馳せ、複雑な気持ちを抱く……。翌週、記事のネタを求めて元警察署長・沖田秀則おきたひでのり(勝野洋)がスパルタ教育の末に実の孫を殺害したとされる事件の判決を傍聴したケイトは、罪を認め反論しない沖田の姿に直感的に引っかかるものを感じる。ケイトは沖田本人に面会を取り付けることを黒川くろかわ(山内圭哉)に宣言し、早速事件の周辺取材へ。
近隣住民から沖田のスパルタを裏付ける証言がある一方で、「孫を甘やかしすぎだった」という報道とは逆の証言にも行き当たる。事件の“本当の動機”を知りたいと思うケイトだが、頑なにマスコミを避ける沖田からは面会申請を断られてしまう。そんな中、編集部では連載班の小泉こいずみ(関水渚)が春樹はるき(重岡大毅)に交際を申し込んでいた!春樹はケイトと尾高の関係が気になるが……。そして、沖田に殺された孫・弘人ひろとの周辺を取材していたケイトは、事件の新たな情報を手にする。さらにスクープへと繋がる糸口は意外なところに隠されていて……。岩谷いわたに(佐々木蔵之介)は沖田本人と話す機会を得るため弁護士の接見について行くようケイトに指示するが、真実への道のりは甘いものではなかった……。
ドラマ「知らなくていいコト(第5話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
父親の乃十阿と同じように罪は認めたが動機は一切話さない沖田にケイトは乃十阿がダブったのだろう。ケイトは取材の結果、息子の幼稚園爆破を阻止しようとした結果の犯行であると推測し沖田にぶつけるがやはり沖田は真実を話さなず判決通り処罰を望んだ結果になってしまった。父親と沖田が重なりペンも鈍るケイト。父親乃十阿も何か隠しているのか。また、もしかして実は無罪であって欲しいとケイトは望んでいるのでは。
40代女性
ケイトは父親である可能性が高いと考えている乃十阿徹の起こしたとされるキャンプ場での毒殺現場に訪れる時に寄り添ったり、ケイトが母親の杏南の納骨を済ませたと嘘をついたのを知らないフリをしたりと、傷付いたケイトに優しく寄り添い癒した事でケイトの中の尾高の存在が大きくなってしまい、何事も1人でできていたのが仏壇を買いにいくのを尾高についてきてと甘え出す行動がみられ、一方の尾高もケイトの心理の危うさに気付いて距離をとり始めたものの、昔なじみという言葉を伝えた尾高の優しさがケイトの中に執着心を芽生えさせた気がして、尾高の思いやり行動は罪深い気がしました。
40代女性
春樹は同じ編集者の小泉から猛烈アタックで付き合い始めたクセに、犯罪者の娘の可能性があると知った途端に一方的に別れたケイトとイケメン尾高との親密さが気になり、コソコソと会話を盗み聞きするような気持ちが悪い行動をして未練がましい行動をとる所に身勝手なクズっぷりしか感じず、イラつきしかありません。
40代女性
ケイトの父親の可能性がある乃十阿徹の起こしたとされる事件の本当の理由と、警察署長が起こした孫を殺害した本当の理由とを重ね合わせてしまい、署長の証言が無いまま書けないという揺れる心理を、何となく勘づいた編集者の岩谷の存在が怖く感じてしまい、何でも記事にしそうな忖度なしの岩谷に乃十阿と繋がりがありそうなケイトの関係性だけは知られてはイケない気がしました。
50代女性
黒川がデスクとして取り仕切る特集班で、際立って働くという事を知らないまま記者をしている福西が企画として話した内容が爆弾を作ってみたというYouTuberがしそうな事を提案するという馬鹿げた事を皆が呆れ返る気持ちがよくわかり、偶然にケイトが調べていた警察署長の孫殺害事件に繋がる情報を得られた事だけに役立った所を考えると、福西は稀ではあるものの役に立つ時もあるもあるから記者としていられるの気がしました。
40代女性
今回の物語の内容は勝野洋さん演じる沖田秀則が、孫が爆弾を使用して事件を起こそうとしていたため、それを食い止めるために孫を殺したというネタでしたが、他番組のドラマで勝野洋さんが同じ様に仕方なく殺人を犯すという人物を最近に演じていただけに、内容がかぶって面白さが半減しました。
40代女性
尾高とケイトの関係が気になる~!ケイトは完璧に尾高の器の広さに気づき、逃がした魚は大きかったことを悔やんでいるし、尾高はケイトのことが心配でたまらない!尾高が独身だったらケイトを抱きしめ今度こそゴールインなんだろうけど、今や尾高には妻も子供もいるし、、。どんな着地点をとるのかドキドキです!さらにちょうどいいタイミングで今回は妻からメール!!現実に引き戻された尾高、、。次週はどうなるのか楽しみです!
30代女性
ケイトの元カレ・野中にジワジワ近づいてきた愛花。野中が愛花の父親の仕事などを聞いたところは笑った!小心者だなぁ~。尾高との差がどんどんつくなぁと思いました。一方、愛花は別に付き合いたいだけだし、何でそんなこと聞いてるのー?と軽い感じで余計に野中の小ささが浮き彫りになって面白かった!
40代女性
今回の週刊イーストが追っていた『孫殺し』ですが、以前、現実に近いような事件があったのでちょっと複雑な気持ちで見ました。マスコミの伝え方によって「犯人」が「同情すべき人」「よくやってくれた」に変わるんだな、と思いました。
40代女性
自身の父親の乃十阿のことが気になって仕方ないケイト!とうとう乃十阿のもとに行き話しかけたのに出てきた言葉は、お金を渡せという台詞!!ケイトが可哀想で仕方なかった、、。本当に無差別殺人を犯した犯人なのかと思わせる雰囲気で次回どんなことが乃十阿の口から語られるのかとても気になるラストでした!