知らなくていいコト 第3話 見逃し動画 2020年1月22日（水）22:00放送分

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ドラマ「知らなくていいコト（第3話）」のあらすじ

殺人犯・乃十阿徹のとあとおる（小林薫）の娘だと知りながら、かつて尾高おだか（柄本佑）がプロポーズしてくれていたことを知ったケイト（吉高由里子）は、当時何も知らずに春樹はるき（重岡大毅）に心を移した自分を悔やんでいた。そんな中、週刊イーストでは年末年始合併号の準備が進む。黒川くろかわ（山内圭哉）班は国民的な人気を誇る天才ダンサー“タツミーヌ”こと河原巽かわはらたつみ（大貫勇輔）の才能に迫る特集企画を担当。早速取材に出るケイトだが、ネット上で拡散した１０年前のタツミーヌの動画が炎上したことで急遽取材中止の連絡が入る！問題の動画には老人に向かって暴言を放つ世間のイメージとはかけ離れたタツミーヌの姿が映っていて……。

編集長の岩谷いわたに（佐々木蔵之介）は記事の内容をタツミーヌの才能ではなく、本性に迫るものに方向転換して取材続行を指示。ネットの後追いで１０年も前の出来事を掘り返すことに反対するケイトに取り合わず……。仕方なく本人直撃を狙うケイトだが、タツミーヌ叩きの報道が過熱する中、本人は沈黙を貫いたまま消息を絶ってしまう……。一方、編集部には尾高が年末の挨拶に現れる。春樹は、あることを話すため、尾高を屋上に呼び出すが……。タツミーヌ探しが難航する中、ケイトはかつてタツミーヌがアルバイトをしていた店で意外な真相へと繋がる証言を聞く……。

ドラマ「知らなくていいコト（第3話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

尾高さんが作った動物カレンダーとっても良かったですね。心が和む感じのカレンダーでした。私も欲しいと思いました。尾高さんって、結婚して子供もいたんですね。広場で凧揚げしてたけど子煩悩なんだと益々好きになりました。でもケイトへの想いが心の底にありそうな感じがします。

20代女性

春樹くんがコーヒーを入れている時、ミルクがでないと尾高さんに言ってたけど、それって先輩にきく？って思った。はやりおぼちゃまくんなのって思った。ミルクの管がちゃんと刺さってないのが理由だったけど、ひとめでコーヒーメーカーの側面のミルクダンクみたらわかるじゃんっておもった。

20代女性

ダンサーのタツミーヌ宛に書いたケイトの手紙の内容がよかったですね。相手の気持ちを考えてるという感じで、ケイトはいい記者になると思った。独占インタビューが取れて記事もかけてよかったです。タツミーヌのダンスも最高によかった。綺麗だったですね。

40代女性

デジタルタトゥーがあるので、過去の発言などが炎上してしまうので、有名人は本当に大変だなと思いました。 そして、やはりマスコミはしつこすぎると感じました。 ケイトの手紙作戦は古風ですが、ああいうローテクの方が信じられるのかなと思いました。

40代女性

今回も色々ありましたが、やはりケイトと尾高の馴れ初めが意外すぎると思いました。 取材相手のキスシーンを見て、キスしたくなって始まるというのは斬新すぎると思いました。 そして、ケイトにキスした尾高は自信がすごいなと思いました。

50代女性

尾高が家族と仲良しなのがとても幸せそうでよかったです。尾高がコーヒーを見てあげていたのがとても優しいなと思います。野中が尾高が屋上で話をしていたのがとても面白くてよかったです。野中が言葉にすごく詰まっていたのが面白くよかったです。

40代女性

ケイトが乃十阿に会いにいきましたが、できれば何か話して欲しかったと思います。 事件を起こすような感じではないので、本当に殺人犯なのかなと思います。 そして、尾高は絶対に乃十阿について何かを握っていると思いました。

50代女性

ケイトが乃十阿の子供と知ってプロポーズした尾高から見れば、本当に春樹は最低に見えるだろうと思いました。 尾高を捨て、春樹に乗り換えたケイトもあんまりですが、春樹は最低すぎると思いました。 春樹の何が良かったのかがわかりません。

40代女性

尾高が家族をとても大事にしているのが偉いと思います。ケイトがすごく仕事を頑張っているのがとてもかっこよくてよかったです。タツミーヌの動画が編集されていたのがとてもビックリしました。タツミーヌが逃げ回っていたのが可哀想でした。