来世ではちゃんとします 第7話 見逃し動画 2020年2月19日（水）深夜1:35放送分

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ドラマ「来世ではちゃんとします（第7話）」のあらすじ

檜山トヲル（飛永翼）の元へ出版社から漫画家デビューの誘いの電話が来る。10年前に諦めた夢が叶うと喜ぶ檜山だが、副業で稼ぐ余裕がなくなることで風俗嬢・心（中川知香）に会いに行けなくなるのではないかと思い踏み切れずにいた。「これが最後かもしれない」と心に会いに行く檜山だったが…。
どうしても男性と恋愛できない高杉梅（太田莉菜）は、女性なら好きになれるかもしれないと大森桃江（内田理央）を誘いレズビアンバーへ行く。しかし、梅は女性に対しても拒否反応が出てしまう。一方、桃江はバーで出会った女性・聖羅（ルウト）といい雰囲気になり…。

ドラマ「来世ではちゃんとします（第7話）」視聴者のネタバレ・感想

40代男性

漫画家デビューの話が浮上して、長年の夢が叶うかも知れないという時にも風俗嬢の心ちゃんのことを思い出す檜山くんを見てガチ中のガチ恋なんだと思いました。檜山くんに長年の夢と天秤にかけさせるほど夢中にさせる心ちゃんは本当にすごいです。

40代男性

夢も愛もとると決めた檜山くんの仕事っぷりは以前に増して狂気に満ちていました。人の5倍は働いていたのに、それ以上働こうとしている檜山くんは大丈夫なのかと心配になりました。しかし夢が叶うという希望と、愛のパワーはすごい原動力になるのだなと思います。

40代女性

3次元の男性から好意をもたれたことを第三者から伝えられただけで鳥肌が立っちゃうのに3次元の女性ならイケるかもって考えが出た梅に笑ってしまいました。誰でもよさげな桃江とそういう想像ができたとか趣味が百合っていうならわかるけど、ちょっと発想が斜め上だったので結果にはそりゃそうだとしか思えなかったです。

40代女性

深夜になっても仕事が終わらず「帰ったらダメですか」と言った桃江ちゃんに「給料分働かないと」と言った檜山くんはいくらもらってるんだろうと考えてしまいました。桃江ちゃんの手取りは18万だけどよく残業してるしもっと貰ってていいはずなのに、スタジオデルタはかなりブラック企業なのではと思いました。

20代女性

誰でも興味ない異性に気に入られてるねって言われたらゾッとするか、何でって疑問に思うかの2択じゃないかな？ 梅は処女なこととかオタクなことにどこか後ろめたさがあるのか、普通じゃない自分について悩んでいるように見えるけどそれほど深刻じゃないので訳がわからないです。男も女もダメだったとか結論を出すのも早すぎるし、オタクならまだ運命の人に出逢ってないだけって夢見てればいいのになぁって思っちゃいました。

40代女性

桃江の欲が強すぎるので、桃江と梅の欲求を二人で割っても絶対丁度よくないと突っ込みたかったです。 梅に誘われて仕方なくって感じで桃江もレズビアンバーに行くことになったけど、オチが予想通りすぎて驚きもない。自分のストライクゾーンが広いことくらいわかっているはずなのに新たな性癖発見！みたいな驚きされても、初めからわかってましたけどとしか思えなかった。

40代男性

申し訳ないけど檜山のよくわからない真っ直ぐさに笑っちゃいました。 心ちゃんと自分の気持ちの温度差に気づこうとしてない感じが痛々しいし、まず心ちゃんに会うのに風俗に行くっていう前提がある時点で「恋愛」じゃないと突っ込みたい。 配水管の修理にきた男性にムラムラしちゃう桃江には若干引いたけど、このムラムラのせいでレズビアンバーでお持ち帰りしちゃったんじゃないかと思いました。 でも普通にお酒で何も覚えてないのは怖すぎるし、桃江の趣味の悪さから見て聖羅が変な女じゃないといいなぁと思いました。

40代男性

漫画家になろうとして努力をしている桧山さんは頑張ってるなと思いました。また、自分の愛を取るのか、仕事を取るのか悩んでいましたが、女の子の言うことを聞いてしまったときはがっくりで自分の意思を貫いてほしかったです。

40代女性

漫画家にならないかと声を掛けてもらえるまでになっていて努力って凄いんだなと思いました。また、熱が出ているのにパソコンをいじっているときのオタクな感じの演技が凄く上手いです。漫画家の今後が気になります。