私の家政夫ナギサさん　第3話 見逃し動画 2020年7月21日（火）22:00放送分

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ドラマ「私の家政夫ナギサさん（3話）」のあらすじ

メイ（多部未華子）とナギサ（大森南朋）さんが一緒にいるところへ、予定より早くメイの母・美登里（草刈民代）がやって来た。 メイは、ナギサさんが家政夫で、美登里とは絶縁状態にある娘・唯（趣里）と同じ家事代行サービスで働いていること。 そして自分が母に似て、家事全般が苦手であることを告白する。 ところが、美登里は「メイは“やればできる子”」と、またも呪いの言葉をかけ、メイも母の期待に応えたいと決意を新たにする。 ナギサさんに「仕事と家事の両立を目指す！」と宣言したメイは、翌朝から仕事同様、家事に奮闘！ しかし、まったくうまくいかず、ストレスはたまる一方。己の掃除・料理への適応力のなさに絶望するしかなかった。 そんな中、メイはライバル会社のMR・田所（瀬戸康史）から食事に誘われる。肥後（宮尾俊太郎）への提言など、田所に恩があるメイは、少しずつ田所に心を開き始めるのだが…。

ドラマ「私の家政夫ナギサさん（3話）」視聴者のネタバレ・感想

30代女性

メイが、家政夫のナギサさんに家事をお願いしているのが母親にばれて、メイは自分が家事が全くできないことがバレてしまって立場がないって感じがしました。母親も家事が全くできないのに娘の強要する母親もいかがな物かなって思いました。

40代女性

メイの母親が、娘のメイに自分ができなかったことを娘に期待している感じが、メイにとってとってもストレスを感じるんじゃ無いかなって思いました。やればできる子と幼い頃から言われ続けていることがかわいそうにも感じました。

40代女性

メイが母親から家事も今からやれば絶対できると言われたことで、家事を懸命にこなそうと努力していたけど、仕事も無茶苦茶忙しいから寝る時間が減って精神的に参るだろうと思いました。唯が何でもできる子という呪いの言葉って言ってた意味がよくわかる気がしました。

40代女性

メイちゃんとナギサさんが一緒にいる雰囲気にも慣れてきました。しかし、またまたメイちゃんにピンチが訪れましたね。メイちゃんママにナギサさんの存在がバレちゃいました。彼氏と勘違いしているママの様子が面白かったです。

40代女性

メイの同僚である薫は料理も部屋の片付けも完璧にこなしていると思う場面がありましたが、メイは仕事に熱心に向き合う現代の社会で活躍する女性であって、対して薫は仕事をセーブする働き方をしているという違いがある事に気が付いて欲しかったなと思いました。

40代女性

無理をし過ぎて倒れてしまったメイに母親の美登里が慌てふためいて蔑んで見ていたナギサさんに頼ってしまうのが可笑しく、メイに食べさせる雑炊の作り方まで習うとはビックリ、長年の母親をしていたのにここまで家事が出来ないとは、メイが家事を出来ないのは遺伝だなと思いました。

40代女性

メイが自分で頑張ろうと、料理などに挑戦してみたはいいけれど、うまくいかなくて落ち込んでいる感じがすごく共感できました。しかも過労で倒れてしまうほど仕事も家事も頑張るなんて、やればできる子という言葉が呪いみたいにのしかかってて可哀想でした。

50代女性

なんとか隠し通していたナギサさんの存在がついにメイのお母さんにばれてしまいましたね。母同様にメイも家事が苦手な事を知ってもらって良かった反面母からのプレッシャーが凄かったですね。メイもそれを期に家事を頑張るんだけどダウンしなきゃ良いんだけど。

40代女性

美登里にナギサのことがバレたのがとても面白くてよかったです。ナギサがおじさんと言われていたのがとても面白くてよかったです。メイを心配する美登里がメイのことを心配していたのがとても面白くてよかったです。美登里がナギサの職場に行っていたのがとてもビックリしました。

40代女性

まさか、メイのお母さんの美登里が早く家に来ちゃうとは驚きましたね！しかもナギサさんを怪しんでいましたね（当然ですが）。メイに対して「やればできる子なんだから」って言葉は１つ間違えればプレッシャーだな、と思いました。

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