私の家政夫ナギサさん　第1話 見逃し動画 2020年7月7日（火）22:00放送分

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ドラマ「私の家政夫ナギサさん（1話）」のあらすじ

製薬会社のMRとしてバリバリ働くキャリアウーマンの相原メイ（多部未華子）は、仕事は誰よりもできるのに、家事が全くできないアラサー独身女性。そんなメイの28歳の誕生日の夜、彼女の散らかり放題の部屋に、突然見知らぬおじさんが現れた！その正体は、全ての家事を完璧にこなすスーパー家政夫・鴫野ナギサ（大森南朋）だ。ひょんなことからナギサさんを家政夫として雇うことになってしまったメイだが、「おじさんが家にいるなんて、絶対イヤ！」と受け入れられない。 一方、仕事では、無敵のMRであるメイの前に、ライバル製薬会社のMR・田所（瀬戸康史）が出現！突如現れ、自分とは異なる手法で営業先の信頼を得ていく田所にメイは気が気ではなく、ライバル心と警戒心をむき出しにする。しかも田所はライバルだというのに爽やかにメイに急接近し、メイは心までかき乱されることに…。

ドラマ「私の家政夫ナギサさん（1話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

製薬会社のMRとして働いているメイが、母親の期待を一身に背負って、頑張っている感じがして、なんだかかわいそうにもなりました。幼い頃から、大きくなったらお母さんになりたかったので、母親から否定され、仕事をバリバリする人になるように言われたトラウマかなって思いました。

40代男性

家政夫のナギサさんの仕事のさばけ方にすごく驚きました。夜の8時から2時間で、掃除から夕食もつくり、お弁当も作っているなんて、本当のスーパー家政夫なんだと思いました。しかも料理もすっごくおいしそうで食べてみたくなりました。

40代男性

ライバル会社の田所が、まさかメイと同じマンションに引っ越してきたなんて驚きでした。しかも、隣の部屋。田所って、親切でかっこ良くって、気さくな感じでとってもいい青年みたいだから、メイが田所の影響を受けて、ちょっと力を抜くことができるといいなって思いました。

40代男性

仕事も、家事も出来る女性にと、母親から期待されているメイ。製薬会社のMRとして、バリバリ働いている姿は、頼りがいがあるなぁと。反面、家事は苦手なのは、なんだか可愛い。家事出来ないのは、仕事のイソガシサだけでなく、期待する母親への、反抗なのかと考えたりしました。また、上司からチームリーダーに任命され、期待されることで、ちょっと辛そうだなと。メイ、大丈夫でしょうか。

40代女性

多部未華子さんがドラマ出演しているのは久しぶりに見たのですが、以前と何ら変わらなくていつまでも若々しく可愛らしいなという印象でしたので久しぶりに見た気がしませんでした。こんな可愛らしい女性の一人暮らしの部屋になら自分も家政婦として派遣されてみたいと思いました。

40代女性

家事代行サービスの家政夫として、メイの家に派遣されたナギサさん。「お母さんになりたかった」ということで家政夫になったみたいで。それは、自分の母親に対する憧れなのか、それとも、母親の温かさを知らなかったのか、謎ですね。プロとしての手際の良さなどは、見習いたいって思いました。

40代女性

おじさん家政夫のナギサさんに癒されました。まだ主人公のメイと距離があるのですが、だんだんと親近感がわいていくのだと思います。メイはアラサーで仕事一筋で非常に優秀な女子なのですが、部屋が汚く家事が苦手だったり、共感できる女性も多かったのではないでしょうか。とにかく雰囲気が良く、ほのぼのと癒されるドラマです。仕事のライバルの男性と、恋の進展があるのかも楽しみです。

40代男性

忙しくしている生活に無料で家政婦さんが来てくれるっていうのはすごい羨ましいことだなと思いました。家政婦さんってそんな細かいところまで掃除するんだなと思うと感動しましたし、将来お金持ちになったら頼みたいなと思いました。

40代女性

メイちゃんの妹の唯ちゃん、なんていい妹なんでしょう。ズボラで面倒くさがりなお姉ちゃんに家事代行サービスをプレゼントしてあげるなんて、メイちゃんは幸せものだなと思いました。メイちゃんがすごく羨ましく感じてしまいました。

40代男性

メイちゃんはお母さんの言いつけを守って、仕事バリバリして今や会社で頼られるエース的存在。でも、そんな期待されることがときには嫌になったりしないのかなって思いました。真面目な人ほどどん底に落ちると大変だから、お母さんあんまり期待しないでほしいななんて思います。

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