MIU404 第1話 見逃し動画 2020年6月27日（金）22:00放送分

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ドラマ「MIU404（第1話）」のあらすじ

警視庁の働き方改革の一環で、刑事部・機動捜査隊（通称：機捜）の部隊が3部制から4部制に変更となった。臨時部隊として新設された“第4機捜”の隊員として招集された志摩一未（星野源）だったが、とある人事トラブルからバディとなる隊員が見つからないという事態に。やむを得ず、候補段階で落としていた奥多摩の交番勤務員・伊吹藍（綾野剛）を招集し、バディを組むよう命じられる。
伊吹がどんな人物なのか、不安になった志摩は情報を集めるが、「とにかく足が速い」というだけで、短期間で次々と部署を異動していたり、かつての同僚刑事たちが「彼については話したくない」「二度と顔を見たくない」といい、調べれば調べるほど不安になる。

そして、ついに迎えた第4機捜任務初日。初対面の伊吹は意外にも礼儀正しく、好印象を抱く志摩だったが…！？

ドラマ「MIU404（第1話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

一番の驚きは、カーアクションでした。志摩も伊吹も凄かったです。公道での撮影で、車も横転してたし、よくあそこまでできたなと感動しました。昭和の刑事ドラマを思い出しました。制作陣の力の入れようがとても伝わってきました。

30代女性

犯人を走って追いかける伊吹が無茶苦茶足が速くて、さすが噂通りだなって思いました。聴力もいいみたいで、ナンバープレート変えてあおり運転していた車の音を聞いて犯人の車って気付いたのには驚きでした。特技が多いのか持って思いました。

40代女性

綾野剛さんと星野源さん、この二人が共演と言うことで「コウノドリ」がどこかにイメージとしてありました。 ところが、二人ともコウノドリとは全く印象が違うキャラクターで驚きです。 コウノドリの様に信頼し合えるライバル関係も良いけど、MIU404のテンポ良く軽快なバディ関係も良かったです。

40代女性

隠れた潜在意識のような才能を持つ伊吹藍と、エリートキャリアをもつワケありの志摩一未。 明るい二人ですが、それぞれに奥底には何かを抱えていそうな雰囲気が気になります。 軽快なテンポで展開していますが、回が進むにつれて大きな秘密が明かされそう。 フットワークの軽い綾野剛さん星野源さんもよい良いですが、シリアスな演技にも期待しています。

30代女性

評価の高かった「アンナチュラル」の脚本家の方が手掛けるということで開始前からとても期待していましたが、期待以上の1話でした。 物語のスピード感と迫力満点のカーアクション、メイン2人の凸凹な掛け合いに目が離せない初回でした。今後どう展開していくのかすごく楽しみです。

20代女性

今の時代たらマッチした内容だと思いました。煽り運転は犯罪になります。綾野剛と星野源の掛け合いがおもしろいです。けれど、お互いを尊重していて協力して犯人を捕まえるのはすごいなと思います。おもしろいドラマでした。

40代女性

仮でしかない第4機動捜査隊のメンバー5人の中で隊長のゆづるを除いて、伊吹はたらい回しの部署全てから嫌われ、志摩も問題を抱え、九重はキャリアなのに機動捜査隊とはキナ臭く、まともな刑事は警察官として問題を起こした事がないベテラン刑事の陣馬だけとは既に問題が起こる気配ムンムンなのが可笑しくてならず、仮なのにパトカーを廃車処分にしてしまうとは期待に応えてやってくれる事が嬉しく感動しました。

50代女性

冷静な志摩と激情型の伊吹という凸凹コンビが活躍する刑事もので、とても面白いと思いました。そして、伊吹のエンジンを聞き分けるという特殊能力は凄まじいと思いました。そして、24時間勤務というのは過酷だなと思いました。

40代女性

掟破りな感じのドラマが始まったと思いました。煽る車に対して攻撃激な運転をしたり、喧嘩と間違えられて警察に通報されるなど、伊吹は刑事としては滅茶苦茶すぎると思いました。そして、あおり運転というタイムリーなテーマは

40代女性

綾野剛さん星野源さん主役であるのでとても期待していました。アンナチュラルと同じ製作陣ともあり、とても重くてかなりずしんと来るものがあるかと思ったら軽めでした。カーチェイスが凄すぎ。でも無茶しすぎで実際にこんな警察官いたら大変だろうなぁと。エンターテイメントとして気楽に見れました。