映像研には手を出すな！ 3話 見逃し動画 2020年 4月21日（火）23:15放送分

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ドラマ「映像研には手を出すな！（3話）」のあらすじ

期間限定で同好会としての仮認可が下った映像研。正式認可に向けた次のハードルは、２ヶ月後の予算審議委員会でしかるべき活動実績を発表すること。映像研の3人はさっそくオリジナルアニメの制作に取り掛かろうとする。
ボロボロの部室を修理し、水崎家から豪華なソファも運び込まれ、アニメを作るための動画机までもが手に入った。
準備は整ったかのように思えたが、なかなか企画が浮かばない浅草（齋藤飛鳥）と、企画がないと絵が描けないツバメ（山下美月）。しびれを切らした金森（梅澤美波）は、「だったら、私が考えた企画で！」と言い、自身の企画を自信満々に披露する。しかし、金森が披露した企画は、絶対に手を出してはいけないものだった…

ドラマ「映像研には手を出すな！（3話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

衝撃映像として浅草が転落している映像が流れたのがおもしろかったけどナイスだなと思いました。おかげで映像研の認可が一応降りたし、ものすごいアピール方法だったなと思いました。本認可となるために頑張ってほしいなと思います。

40代女性

ものすごくボロい部室で、こんな場所で大丈夫なんだろうかと思ったけど、浅草たちが創造を繰り広げて自分たちの部室を作り上げて行く様子がすごくおもしろかったです。まさか自前のヘリコプターまで出てくるなんて笑えました。

50代女性

どうしてアニ研ではなく映像研なのかなと思っていたけど、そういうことだったのかと笑ってしまいました。金森はアニメの知識はないかもしれないけど、かなり優秀なマネージャーかコンサルタントになりそうな予感しかしない回だったと思います。

40代女性

今回も齋藤飛鳥さんの演技が最高に可愛くて良かったと思います。外を掃除にしにいくと言って、空想の中で飛び回っている感じが無邪気な感じに溢れていて最高だったと思います。そして、そんな飛鳥さんや山下美月さんを、小学生呼びする梅澤美波さんがはまり役だと思いました。

30代女性

生徒会に映像研をアピールしていたのが笑えてよかったです。部室を綺麗にしているのがとても面白くてよかったです。3人が揉めていたのがとても面白くてよかったです。浅草が机が必要と言い出したのが笑えてよかったです。

30代女性

天井や壁に多くの穴が出来て今すぐにでも修理が必要である古い倉庫にある部室で一体どのような結果になるのかと心配していました。でも、予算を獲得するために必要な短編アニメーションを制作することを短期的な目標として決めました。そこで、やっときちんとしたプロジェクトが始動しました。前半の場面では浅草と水崎の二人があまりにもふざけ過ぎて随分とポンコツである様子を披露していました。後半の場面では意見をぶつけ合わせながら徐々に作品をはっきりとした形にしていく描写がありました。そこには見ていて非常に楽しくなるものがありました。

40代女性

部室の修理は微笑ましい雰囲気があって彼女達らしいアイデアとセンスが詰め込まれている感じがあってとても好きなシーンでした。企画の出しあいは単純に大変そうな雰囲気はありましたがコミカルな展開で特に面白かったです。

40代女性

3人でアニメを書こうとするもまったく浮かばないツバメとさやかシナリオが中々浮かばないツバメとシナリオがないと書けないさやかの2人が一生懸命考えているシーンが可愛かったし金森氏が考えたシナリオは日本人なら誰もが知っているアニメでツバメとさやかが焦るシーンも面白かったです。怒られて落ち込んでるところも、落ち込んでいる顔が可愛かったです。飛鳥ちゃんと美月と美波の3人の個性が存分に発揮できていて凄くいいドラマです。

40代女性

生徒会が設定した２ヶ月以内に映像を作って結果を残さなくてはいけなくなった映像研ですが、今回は一人乗り戦車が出てきました。この戦車が今後の作品作りの鍵になってくるようなので、動きやデザインに注目していきたいと思いました。

30代女性

浅草（齋藤飛鳥）、ツバメ（山下美月）、金森（梅澤美波）の３人には予算審議委員会に向けて頑張ってほしいです。３人の力や人並外れた想像力をいかせばすばらしいアニメが完成すること間違いなしです。ラスト方で浅草の想像した戦車と少女の対決をアニメにしたら面白そうです。

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