映像研には手を出すな！ 1話 見逃し動画 2020年 4月7日（火）23:15放送分

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ドラマ「映像研には手を出すな！（1話）」のあらすじ

迷彩帽に迷彩リュックの少女・浅草みどり(齋藤飛鳥)は、アニメが好きで、人並み外れた想像力があるのだが、見知らぬ人に話しかけられると卒倒してしまう極度の人見知り。浅草が入学した芝浜高校は、413の部活動と72の研究会およびそれに類する学生組織がある。一言でいえばカオスな高校。そんな芝浜高校の屋上で、浅草は金森さやか(梅澤美波)をアニ研(アニメ研究会)の上映会に誘っていた。金森は長身で美脚、金儲けに異常な執着を見せるタイプで、浅草の中学からの同級生である。2人が屋上から校内を眺めていると、カリスマ読者モデルの水崎ツバメ(山下美月)を発見する。彼女もまた、芝浜高校に入学してきた新入生だった。カリスマ読モなだけではなく、財閥令嬢でもあるツバメを利用して、金儲けができないかと企み始める金森。その後、アニ研の上映会に行った浅草と金森。そこで、実はアニメ好きでアニメーター志望だったツバメと運命的な出会いを果たす。そこに、ツバメを追いかける黒服の黒田と麻笠が飛び込んでくる。校内を逃げ回るツバメ、追う黒服、警備 部や応援部も加わり大混乱。そして、追い詰められたツバメは橋から飛んだ!ように見えたが、あえなく川に落下した。からくも追っ手を逃れたツバメを金森が助け、浅草と共に3人でコインランドリーへ。そこで、ツバメのス ケッチブックに書かれたメカを見て浅草の想像力が爆発。想像の世界で汎用有人飛行ポッド・カイリー号を作り出し、3人で乗り込んでテイクオフ! そして、想像の世界の中で3人は「最強の世界」を目撃する。現実に戻ってきた金森はツバメに言う。「水崎氏。この浅草みどりとアニメつくりませんか」。

ドラマ「映像研には手を出すな！（1話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

原作を読んでいる私としては、1話みただけでアニメ化成功な予感しかしませんでした。絵がキレイで声もキャラにぴったりだと感じました。浅草みどりのアニメに対する夢が純粋でキラキラしていて素敵でした。今後の展開が楽しみです。

40代女性

浅草から頼まれたずんだ餅としるこの購入で残った釣り銭を頂くという行動に、浅草から借ります双眼鏡から見えた読者モデルとして大人気の水崎の姿から金儲けを思い立つという商売魂の凄さにはビックリ、金森は資本主義という言葉がピッタリだなと感じました。

20代女性

アニメを見ていただけあって、あの世界観をどうやって表現するのかに注目していましたが、深夜ドラマであの映像のクオリティはすごすぎるなと大満足です。本当に空想の世界に入り込んだような気持ちになることができました。

40代女性

映像研のくせもの三人娘を、乃木坂46のメンバーがすごく良い感じに演じてくれていたなと思いました。特に浅草の変顔や口を尖らせる表情などがアニメ以上に可愛くて愛らしい仕上がりになっていてとてもおもしろかったです。

30代女性

原作を読んだことがなかったので、設定を全く知らない状態から見始めましたが、説明がきちんとされていて問題なく楽しめました。浅草の想像が映像化されるシーンは見ていてワクワクしました。さらに主演3人がハマり役で次回からも楽しみです。

50代女性

お金儲けのにおいがすると、金森が浅草たちにアニメを作れと宣言するシーンで終わったのがすごくワクワクする感じで良かったなと思いました。ここから映像研のアニメーション制作が始まるのかと思うとかなりドキドキします。

20代女性

ドラマ「【2〜３分のお仕事】ドラマ「映像研には手を出すな！（第1話）」の感想として、色々な部活動があり、その中でも上水道部と下水道部の争いがあり、熱い争いであったが面白い場面もあり、とても良かったと思いました。

40代女性

アニメにはまった身としては怖いもの見たさで視聴を開始。でも思った以上のクオリティーでびっくりするほど面白かったです。アニメのイメージに比べてどのキャラもえらくかわいく美しいですが、浅草氏も金森氏もイメージ通り。この先も楽しみです。

40代女性

今回は記念するべき第1話目だったので主人公3人の出会いを始まりとして描かれていました。様々なものがブッ込まれていたので、早くもフルスロットルな印象を受けました。特に随所で描写されていた「残され島のコナン」の場面にどれくらい「マジか」と呟いたのか分かりません。また三人の主人公についてはティザービジュアルだけを見ても全く想像つきませんでしたが、1話目を見たら腑に落ちるものを驚くほど感じました。結論から言えばもの凄く面白いものに仕上がっていました。見ていると脳の中で様々な物質が分泌されているような感じがします。

50代女性

アニメを見ていましたが、アニメと比べると早口度合いも落ち着いているしビジュアルは女子高生感が増しているし、そこまでサブカル系ではない私でも拒否感が生まれてしまうことなく1話をしっかりと見ることができました。

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