このページの目次
Heaven?~ご苦楽レストラン~ 第6話 見逃し動画 2019年8月13日(火)22:00放送分
最新話動画フル視聴はこちらから
ドラマ「-name」は「Paravi」にて第1話から最新までフル視聴可能です!
\ 2週間無料体験できる /
VOD配信サービス「Paravi」は完全無料で見逃し動画視聴が可能です!
初回2週間が無料なので、無料期間に解約すれば完全に無料動画視聴が可能!もちろん解約金などは一切かかりません。
Paraviのおすすめポイント
- 国内ドラマ数が日本最大級!ドラマ・バラエティを独占見逃し配信
- 会員登録月は会費が無料!!
- 複数のデバイスで視聴が可能!HD高画質、高音質!
本ページの情報は2019年09月時点のものです。最新の配信状況は Paravi公式サイトにてご確認ください。
Heaven?~ご苦楽レストラン~ 第6話の見逃し動画 共有サイト一覧
ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~(第6話)」のあらすじ
ある夜、「ロワン・ディシー」に堤(勝村政信)の前職・牛丼屋の仲間がやって来た。かつては社長賞を貰うほどの敏腕店長として同僚からの信頼も厚かった堤は、昔の仲間に再会したことで急にやる気を出す。店を盛り上げようと考えた堤は、一世一代の大勝負に!!誕生日特典をはじめ、様々な提案をするのだが、オーナーの仮名子(石原さとみ)とは意見が対立してしまう。
そんな中、店に待ちぼうけの女性客が。彼女は二人分の食事を一人で寂しげに食べ続けている…。
本当のもてなしとは一体なんなのか?
果たして、店長の決断は?
ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~(第6話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
堤は、仮名子の許可を得て、店の経営を好きなように1週間やらせてもらうことになる。早速、箸を使いたい人にお出しすることも実践。しかし加名子は「レストランはホスピタリティだけではダメよ」と助言。ワインの染み抜き、ケーキの持ち込み、マヨネーズなど調味料を料理にかける客、お茶をすする客…もはや何レストランか分からなくなってしまう。
40代女性
自分の好きなようにロワン・デイシ-を、店長として張り切る堤がどんな手腕を取るのか楽しみ。仮名子と店の在り方について語り合うが、気まぐれなオーナ-仮名子の手腕の方が上だった。一人寂しくテーブルについた女性が、まるで故人を偲んで食事しているように、従業員が思えていく想定が面白い。
30代女性
フレンチレストランはどんな空間でどのようなサービスを提供する場所なのかというフレンチレストランの存在価値という深層を考えさせられる回であったと思います。店長はじめレストランで働くメンバーがお客様の無茶な要望にも必死に答えようとしている姿から、本当のおもてなしとは何なのかなと終始考えさせられました。最近、お客様重視の接客や対応が重視されていますが、お店に来て下さったお客様にプロとして行う本当のおもてなしは決してお客様の要望全てに答えることじゃないなと改めて感じました。堅苦しい説教になりがちな題材なのに、出演者の方のコミカルな演技で笑いながら見ることができたのも良いなと思いました。
40代女性
社長賞を何度も獲得した意外と優秀だったフレンチレストランのロワン・ディシーの店長を任されている堤が、店の雰囲気に勢いを付けようと始めたホスピタリティーは、狭義過ぎた上に、社長賞を取った牛丼屋チェーンの雰囲気を入れてしまったのが致命的だったかなと感じられ、フレンチレストランと頭にしっかりと入れていれば好転していたと思うと惜しかったなと思いました。
30代女性
オーナーの仮名子は店長の堤が考えるホスピタリティーに思い付きの言葉で返すばかりに思っていたら、見事に的中してバースデープレートは予想外の反響で、仕事ができない川合が面白がる程にショボ過ぎるデザートになり、落ち着いていた店が居酒屋の雰囲気になってしまうのが可笑しく、やっぱり仮名子は一味違う運気の良さを持ってるなと感心しました。
50代女性
お客様のために尽くしすぎることの危険性について学べるものすごく深いストーリーだったなと思いました。なんでもお客様のためにと行動することが美徳なんじゃないということを考えさせられました。仮名子はめちゃくちゃなようで、そういうところがしっかり芯があって、やっぱりかっこいいなと感じました。
20代女性
女性客は二名分の食事を注文しているのに、相手の方がその場にいなかったので亡くなった人と一緒に食事をしているのではないかと思い込んでしまった従業員の勘違いがとても面白かったです。仮名子のミステリー小説に使いたい内容だと思ってしまうほど、オチが面白かったです。
20代女性
堤の元同僚がレストランにやって来たことで、堤がいかに前の会社では生き生きと働いていた事がよく解りました。オーナーに不満を持つ堤が1週間自分の好きな様にレストランを任されましたが、結局はレストランの雰囲気をぶち壊しにしてしまいました。退職まで決意してしましたが、これだけレストランの事を真剣に考えていた堤は、このお店には絶対に必要だと思ってしまいました。
40代女性
キャストはそれぞれ良いのに、残念なドラマです。石原さとみ演じるオーナーの自分勝手なわがままさと、志尊淳演じる川合太一の仕事できない、空気読めないアホさにイラっとしてしまいます。福士蒼汰、岸部一徳、勝村政信の良さが、この2人のキャラクターで一気に死んでいます。ホスピタリティーと言いなりを誤解すると、どんな仕事もぐだぐだになるということを改めて感じました。
30代女性
ロワン・ディシーの店長の計太郎がお店を立て直すと意気込み、お客さまの為にできることをするというホスピタリティ溢れたお店作りを目指して奮闘する姿は素晴らしいなと思いました。だけれど、一人で仕事をするわけでもなく、お店のあり方や経営のことなど様々なことを考えていかなければならないという理想だけではいかない難しさを考えさせられました。日々一緒に仕事をする中で、相手のことを認め、一緒に楽しく仕事ができる仲間って良いなと思えました。
30代女性
石原さとみ演じるオーナーの衣装は、すごくおしゃれで目を引きます。ドラマに出てくる料理も、美味しそうでグルメの参考になります。みんなの顔が幽霊みたいに浮かんで、本音が出る演出も好きです。それぞれのツッコミも楽しいが、オーナーのダメ人間度が最後の方で挽回されないと、”いい人”への皺寄せがすごいドラマで、いい人は観る気がなくなっていきます。