【衝撃の最終回！妻バトルついに決着】 ドラマわたし旦那をシェアしてた 第10話 見逃し動画 2019年9月5日（木）24:29放送分

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「わたし旦那をシェアしてた（10話）」のあらすじ

茜（岡本玲）は、美保（渡辺真起子）に逮捕される。彼女は取調べで、恭平（平山浩行）が指輪を渡そうとしていた相手は晴美（小池栄子）だと証言する。恭平は茜に「一番心の強い女性に指輪を渡す」という言葉と「この指輪を受け取る人間は、一番不幸になる人間だ」という謎のメッセージを言い残していた。

晴美、加奈子（りょう）、文江は美保から、茜の証言を聞く。指輪が自分のものになるにもかかわらず、戸惑う晴美。一方、加奈子は、晴美が指輪を受け取ることを認めない。

晴美は文江（夏木マリ）から、“加奈子を納得させる”という最後の課題を与えられる。晴美は加奈子と話し合おうとするものの、拒絶されてしまう。悩む晴美は、拘置所にいる秀明（赤楚衛二）に会いに行く。

「わたし旦那をシェアしてた（10話）」視聴者のネタバレ・感想

20代女性

殺害された恭平が指輪を贈るはずだった女性を茜の証言と、恭平の性格から判断した晴美が加奈子に対して、私だと断言した時には晴美の勝ち誇ったような雰囲気が伝わってしたのでムカッとしてしまい、加奈子がイラつく気分もわかるなと感じたのが可笑しく、晴美はもう少し言い方がなかったのかとテレビ画面に向かって呟いてしまいました。

30代女性

女性刑事の美保が最初に晴美に加奈子と茜の3人のシングルマザーたちを事実婚と眉間にシワを寄せるように見ていた理由が、恭平のシングルマザー専用のシェアハウスに最後に子どもを連れてやって来る展開に繋がっていた恭平の4人目のシェア妻のフラグだったとは予想外過ぎて大笑いさせられました。

40代女性

犯人が捕まり、茜が自首したことや、家族としてそれぞれの役割を持ちシェアハウスで生活する姿を見て、恭平のエスパーのような存在がみんなをまとめた奇跡的なお話で、家族のあり方を考えさせられいろんな幸せのあり方があるんだと感心しました。

50代女性

茜が罪を認め、文江とのいざこざも綺麗に収まって、スッキリする終わりだなと思っていたら、まさか、塚本刑事まで恭平をシェアしていたなんて衝撃でした。だけど、みんながシェアハウスでこれからも幸せに暮らすならそれでいいかなと思えるステキな結末に満足でした。

50代女性

文江が葬式で恭平に向けた語った言葉がとても感動でした。文江の中でずっとモヤモヤしていたものがすべて昇華したような清々しさを感じました。だけど、妻たちも文江も指輪が入らなかったのがおもしろかったです。恭平はサイズまでは気にしなかったのかとびっくりです。

２0代女性

ふみえさんのマンゴーダンス笑いました。
最後は、ハッピーエンド？になってくれて良かったです。
まさかシングルマザーの第4の妻はあの人だったとはビックリです。ってか子供いたんだって感じでしたね。
みんなでシングシングハウスに住むのいいですね

40代女性

シングシングハウスが明るい未来でいますようって願うばかりでしたね。秀明の居場所あるわよーって言い方も晴美たちらしい。雑用大変なのよーって。それにふみえさんも最後息子とお別れができて本当によかったと思います

20代男性

晴美さんが加奈子さんを説得して文江さんのために恭平くんのお別れ会を開いて晴美さんが本音を話し、文江さんも仕方なしに話し始めるのだけれど恭平くんに自分の気持ちをぶちまけられたことによって皆の心が救われて前に進むことができて良かったです。

30代女性

文江さんが事件が解決したら出てってもらうといったいたのに、皆が事件の後もシェアハウスに暮らすのかと思ったら、ここで出来た絆の強さを感じたし、新しく刑事さんも仲間に入ってさらに賑やかになって楽しそうだなと思いました。文江さんも皆が居れば寂しくないし、なんだかんだ皆気が合うし、助け合って生きていけると思いました。

50代女性

最後まで結局、誰の指輪かわからずじまいなのがもどかしく感じた。茜は最後、罪を償ってシェアハウスに戻ってくる。心臓の病気だった息子も元気に登場していたのが微笑ましい。