チート～詐欺師の皆さん、ご注意ください～第3話 見逃し動画 2019年10月17日（木）23:59放送分

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ドラマ「チート～詐欺師の皆さん、ご注意ください～（第3話）」のあらすじ

ジュエル☆トリコのセンターを決める投票が始まり、センターを勝ち取るためのアイドル活動とチートの活動で忙しい沙希（本田翼）。一方、加茂（金子大地）は、推しのユナ（横田真悠）に投票するつもりだった。それを知った沙希は加茂に、ユナではなく自分に票を入れるようにとプレッシャーをかけ…。

そんな中、チートのオフィスに詐欺被害者の朋子が訪れる。加茂は、朋子から詐欺に遭った経緯を聞く。
彼女は趣味で描くイラストをアマチュアクリエイターのサイトに投稿していた。ある日、麻美と名乗る女性から朋子のイラストを気に入ったというメッセージが届き、朋子は彼女と交流を持つように。一緒に絵本を出さないかと持ち掛け、お金を騙し取られてしまったという。

美月（福原遥）の調べによると、同じ手口による詐欺被害が多発していて、その中のいくつかは同一人物による詐欺とみられた。
麻美は“LALA”というアカウント名を使い、アマチュアクリエイターのサイトで自作の曲を投稿した女性を騙そうとしていることが分かる。チートは、麻美ことLALAを標的に行動を開始。作戦のため、加茂は沙希に命じられて小説を書くことになり…。
人の夢を食い物にする詐欺師に、沙希たちはどんな騙しを仕掛けるのか！？

ドラマ「チート～詐欺師の皆さん、ご注意ください～（第3話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

ニセ出版社なんて詐欺があるとは知りませんでした。人の夢につけこんでお金をだましとるなんて、ひどすぎると思いました。今回もカモ君は素晴らしい活躍で、見ていて面白かったです。まさか自分がだまされるとは思ってもみなかったであろう詐欺師たちがだまされる様をみて、気持ちよかったです。

40代男性

本を出版する会社相手にどんな作戦を練るのか期待しながら見ました。予想もしていなかった展開で面白かったです。人間お金がからむと危ないと思いつつも欲が出るということがよくわかりました。自分たちは関係ないということをわかってもらうために自分たちの正体をべらべらしゃべってしまう詐欺師にはあきれました。

40代女性

麻美やLALA等の名前やアカウント名を色々と使いながら、夢見る人達を食いモノにするエンタメ詐欺師の望月亮子と大貫雅和を逮捕すべく、加茂を柏木という小説家の卵に仕立て上げて騙し返す、沙希の仕掛けた罠に今回も手際が良くて、見ていて痛快な気分になりました。相変わらず加茂には全てを教えないやり方で物語が進んだ展開も、ハラハラ感があり面白かったなと思いました。

40代女性

沙希が弁護士になって詐欺師に賠償金請求の話をするところが次々と言葉が出てきて相手も圧倒されてしまい、簡単に追い込まれて逃げようとするところをマフィアが現れ地下に連れていかれ、再び沙希の言葉によって彼らが自供しちゃうところが凄かったです。

40代女性

エンタメ詐欺師達との攻防戦以外にも、ドラマのメインとなる波岡了祐という伝説の詐欺師を探すチートのボスの安斎と、沙希の父親の星野(ミナル)なる詐欺師を逮捕するべく追う刑事の蓮見の、何やら因縁のありそうなやり取りが警察の廊下でありましたが、その謎の人物が占い師の人物らしく描かれているのがミスリードなのかどうかが非常に気になるなと感じました。占い師が沙希の父親なのかなとは思いましたが、波岡が誰なのかは、予想外の人物ではないかと思われ、ジワジワと波岡の影が見え始めてきた展開も面白いなと思いました。

40代女性

沙希が出版詐欺を騙してる最中に加茂が設定を忘れて、お菓子に気づかないミスをして帰った時にキレながら首を絞めたり、出版詐欺師を追い詰めたときの｢肝がちっちぇんだよ｣はなかなか迫力ありました。本田翼もきつい言葉が板についてきたなと感じます。

40代女性

皆に作戦を言われてなかった加茂さんが誘拐されて事件が解決されたときに、皆に教えてもらえなく一緒になって騙されていて、皆に書いた小説を読まれてしまいダメ出しを受けているところが面白かったです。作戦を成功させるには加茂さんは毎回騙されなければいかないのかなと思うと面白いなと思いました。

30代女性

出版詐欺って悪徳だなと感じましたが、それと同時に世の中甘い話しはないんだなと実感しました。しかし、沙希が思いっきり詐欺師を騙してくれたので、気持ちが少し晴れた気がします。また、すぐに調子に乗っちゃう加茂にもハマりつつあります。今後の加茂の活躍に期待しています。

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