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ブラック校則 第7話最終話 見逃し動画 2019年11月25日（月）深夜24:59放送分
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ドラマ「ブラック校則（第7話最終話）」のあらすじ
学校に実力行使しかないと決めた創楽（佐藤勝利）と中弥（髙橋海人）は、裏コミュニティサイトの【コーツ高校レジスタンス部】で学校をサボろう！と呼びかける。
そして今、創楽と中弥は海岸に来ている。
海岸にやってくるのは一体、誰なのか？
裏サイトはどうやってできたのか？
海岸に集まる５人は必然的な運命で結ばれていた――。
ついに、いくつもの謎が明らかに――。
ドラマ「ブラック校則（第7話最終話）」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
まさかの学校見学の日にほんとにさぼるとはしかも生徒会2人がさぼるなんてもってのほかだとおもいました。でも真面目な生徒会長さんまでがさぼると今後逆に校則が改善されていくんじゃないかなとおもいました。海辺で遊ぶみんなが笑顔でめっちゃたのしそうだなとおもいました。
50代女性
創楽が中弥に説明していた社交数の話は｢面倒くさい！｣と思いましたが、その後希央との運命的な部分を探そうと婚約数までもちだして、必至に繋がろうとする創楽は何だかとても可愛らしかったです。そしてレジスタンス部の白雪姫が七浦だったのは意外で驚きました。
40代男性
ものすごく納得のいかない終わり方でした。映画があるとはいえ、ここまで見てきたんだからスパッと終わってすっきりさせてほしかったです。ジャニーズ勢はちょっとした表情がかっこよくてさすがでした。特に田中樹くんがおいしいポジションで眼福でした。
40代女性
ブラック校則をぶち破るためのささやかな抵抗であったサボりにやって来るであろうレジスタンスの仲間の予想で、独特なXだけは町田希央とは予想していて当たりましたが、白雪姫はさすがに女の子だろうと考えていただけに、まさかの丸刈り七浦とはヤられたと感じました。
40代男性
創楽が語り始めた社交数の説明の意味がよくわからず、もしかしたら終盤だけに壮大な話に向かうのかと思ったら婚約数に行き着いて、テストの点数が創楽が48点、愛しい希央が45点と婚約数の深い繋がりと満足感に浸るとは、呆れてしまうほどに青春だなと感じましたが、中弥のこじつけ発言から脆くも崩れ去る所に爆笑しました。
40代女性
最終話まで一貫したフォームを守り、決して奇をてらうことがなかったことはある意味、衝撃でした。点と線が静かに結ばれるような流れや学校説明会でボロが出る場面はちょっとした爽快感がありましたが、目的はあくまでも抵抗することより抵抗したことで未来を変えていくという点にあること。それがメッセージとして伝わってきたのが良かったです。
50代女性
数学の話を永遠しているだけなのに、画面が持つというイケメンだからこそなせる技が、ずっとイケメンを見ることができてキュンキュンしました。砂浜で話しているだけなのに、なんだか面白いし、高校生の青春を感じて懐かしかったです。
30代女性
レジスタンス部のメンバーについて、xの正体は意外にも町田希央でしたね。そして彼女との「婚約数」にこだわる小野田創楽が可愛いです。なぜか上坂樹羅凛との繋がりが浮上しちゃいましたけど。最終回ですけど、あまり決着をつけるような形ではなく、何だかほのぼのとした終わり方だったのが逆に良かったです。
40代男性
コーツ高校レジスタンス部のメンバーは予想通りでした。裏サイトに招待したのが七浦君だったのは少し意外でしたが、もうちょっとひねりがあっても良かったかも。創楽君の数と運命のこじつけ話が長くてつまらなかったです。結局、ささやかな反抗だけで終わってしまい盛り上がりに欠けた印象でした。
40代男性
創楽と希央の恋模様がどうなるのか？気になる終わり方で面白かったです。 中弥に協力した田母神先生は、自身も疑問に思っている校則に、学校側の人間として、どう反論していくのかも期待されるストーリーになっていると思いました。 田母神先生にビンタされて、かたまっていた手代木でしたが、少しは大人しくなるといいなと思いました。
