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ブラック校則 第2話 見逃し動画 2019年10月21日（月）24:59放送分
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ドラマ「ブラック校則（第2話）」のあらすじ
海辺で誰かを待っている創楽（そら）（佐藤勝利）と中弥（ちゅうや）（髙橋海人）は真面目過すぎる生徒会長、樹羅凛（きらり）（箭内夢菜）のことを話していた。
ある日、希央（まお）（モトーラ世理奈）はブラック校則に縛られながら学生生活を送っている樹羅凛に大いなる実験を始めるーー。
＃クロオオアリ ＃ポニーテール ＃校則の境目 ＃クールなランチ ＃プログラムエラー
ドラマ「ブラック校則（第2話）」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
2話はまさかの優等生生徒会長さんが実験として希央にいわれポニーテールにしてみたり、スカートを短くしてみたりとても雰囲気も可愛いくてそっちの方がいいなっておもいました。
さらには教室で流しそうめんをするという、超校則破りな大胆なことするなっておもってそのシーンは笑ってしまいましたし、クラスみんなが笑顔だったしまとまっている感じに見えてよかったなとおもいました。
40代女性
創楽がうちのお父さんの存在感のなさがスゴイという話をしていたのですが、その内容が｢小さい頃、一緒にかくれんぼをしたらお互いに見つけられなかった｣というもので、思いもよらない結末が衝撃的で笑ってしまいました。
40代女性
真面目な生徒会長の樹羅凛と、自由を求めようとしている希央は反りが合わないと感じていた、 しかし希央が樹羅凛に校則で禁止されているポニ－テ－ルや、服装の乱れをさせたが、先生が黙認してことで生徒の差別があると感じた。 女子の空気を察した創楽が、鼻に箸を突っ込むシ－ンは微妙かなと感じた。
50代女性
上坂がすごく頭がいいのがすごいと思います。創楽と中弥が同じ点数なのが面白くてよかったです。上坂が陸上で悩んでいたのが可哀想でした。町田が外国人と仲良しなのがとても面白くてよかったです。外国人がラップ上手くてビックリしました。
40代女性
校則に息苦しさを感じながらもそれに抗えず、次第に自分自身のしたいことや好きなものまで分からなくなるという生徒会長がストーリーの中心になる回でした。生徒対先生という対立構造だけでなく、自分自身はどうしたいという問いかけに帰結する点は良かったと思います。
40代女性
町田がとても絵のセンスがすごくてビックリしました。上坂がラップでいじられているのが面白くてよかったです。上坂がとても真面目なのがすごいと思います。上坂がスカートを短くしたのがとてもビックリしました。上坂が門で先生に注意されなかったのがビックリしました。
40代女性
列からはみ出したら、何をしていいかわからないから死んでしまうなんて、ありのことを言っているのを、人に当てはめていく感じが想像しやすくて作り方が面白くてよかったです。きらりちゃんは、自由をしたがらないロボットのようで、個性ゼロでとてもかわいそうだけれども、それはそれで彼女にとって幸せならその人生もありだなと感じました。
40代女性
はみ出し者と優等生の対比が面白くて、笑ってしまいました。急に始まるラップがシュールすぎて、結構韻を踏んでいていい感じだし、まさかの光石さんまでもラップを始めるなんて、もう何がなんだかわからず、海に走り出したくなる感じ、わかる気がして面白かったです。
40代男性
樹羅凛が希央に反発しながらも、言うことを受け入れたのが意外でした。 教師の誰も樹羅凛に注意できないのはやっぱり変で、校則に疑問を持つ創楽や希央の気持ちも分かります。 通常と違うことをやることで、希央を縛っていたものが少しは解けたのかな。 流しそうめんを食べるクラスメイトたちも楽しそう。 創楽はちょっとやりすぎだけど、ひとりだけ怒られたのはかわいそうかも。 生徒を影ながら応援しているようなヴァージニア・ウルフとは何者？
40代女性
真面目で品行方正すぎて、まるでコンピュータ―のプログラムみたいに行動する生徒会長上坂樹羅凛のお話。そんな彼女の完璧すぎる行動に主人公たちがちょっかいを出し、プログラムエラーを起こさせようとします。校則などのルールに過剰に束縛されているのに、本人がありがたがって受け入れ、むしろルールや指示がないと不安だと語るくだり、実は自分にも当てはまるんじゃないかとドキッとしました。人間が人間らしく生きるということは、安寧な環境に身を置くこととイコールではないのでしょう。
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