アリバイ崩し承ります 7話 見逃し動画 2020年3月14日（土）23:15放送分

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ドラマ「アリバイ崩し承ります（7話）」のあらすじ

河川敷で焼死体が見つかり、那野県警捜査一課の管理官・察時美幸（安田顕）らが臨場する。そこに、ボンボン刑事・渡海雄馬（成田凌）の父で衆議院議員の渡海一成（德光和夫）が、秘書・藤枝ミホ（西田尚美）を伴って現場に現れた。遺体のそばに落ちていた名刺が一成の別の秘書のものだったため、察時が呼んでいたのだ。 　一成らには昨日、遺体の死亡推定時刻の間、後援会の人たちを招待して開いたパーティーに終始出席していたという、鉄壁のアリバイがあった。 　一方で察時は、話の途中に一成がつぶやいたひと言が解せないでいた…。さらにその日の夕方、藤枝がひとりで捜査一課を訪ねてくる。そして察時に、秘書を殺したのは一成かもしれないと告げる。 　察時は今回ももちろん時計店の店主・美谷時乃（浜辺美波）にアリバイ崩しを依頼するが、時乃は一成が祖父・時生（森本レオ）の囲碁仲間だったこともあり、フクザツな心境で…。 　本当に雄馬の父・一成が犯人なのか…。事件の真相を追う時乃に、身の危険が迫り…！？ついに、衝撃の最終回！

ドラマ「アリバイ崩し承ります（7話）」視聴者のネタバレ・感想

50代女性

察時さんが時乃の身の危険を案じて、依頼していたアリバイ崩しは忘れてほしいと言い出したのがキュンとしました。なんだかんだ言っても、刑事なんだなと思いました。この関係ももう見られないのかと思うと寂しくなりました。

40代女性

もう最後のアリバイ崩しのお代なんだから貰っておきなさいと言った察時さんに、最後なんてヤダヤダと駄々をこねる時乃がめちゃくちゃ可愛かったです。なんだかんだ言いながら、これからも時乃は上手く事件に首を突っ込みそうだなと思いました。

40代女性

察時管理官が時乃に危険がおよぶと思って、この事件から手を引くようにいってたのは、親心みたいな気持ちで時乃のことを心配してのことだったんだろうと思いました。一緒に暮らす内に時乃に対して同居人以上の気持ちが湧いているんじゃないかなって思いました。

40代女性

とにかく最後まで時乃演じる浜辺美波が可愛いかったです。そして、察時との関係もバレなかったので、また続編もありそうなエンディングだったので期待してしまいました。ストーリーもこれまでと違って冒頭に犯人や犯行が描かれなかったので、推理する楽しみがありました。

40代女性

渡海の父親役が徳光和夫さんで、路線バス推しの議員という設定が面白かったです！でも父親が関係者なのに渡海が捜査に加わっていて、犯人かもしれないってなってから捜査から外すことになる流れはちょっと変だなぁと感じてしまいました。

40代女性

焼死体の現場にやって来た管理官の察時たちは事件の酷さに顔を強張らせていたのに、事件の臭いに誘われてやって来たアリバイ崩しを楽しんでいる時乃は平然と見ながら話している所にビックリ、この子の脳内回路はサイコパスよりなのかと思ってしまい若干怖く見えてしまいました。

40代女性

雄馬の父親が犯人かもしれないと疑える要素がしっかりとあったので、真犯人はわかりやすかったけど最後のアリバイ崩しも楽しめました。でも灯油の件を最初から一成に確認していたら、察時さんでも藤枝の言動に疑問を持てたんじゃないかと思えるオチは少し残念に見えました。

40代女性

捜査一課に訪れて偶然かのように捜査資料を見ちゃうという展開は突っ込みどころ満載ですが、そこから安本と名越の背格好がそっくりという点に気づいたのが凄かったです。殺された安本はただアリバイ作りのために利用されただけというのが、藤枝の卑劣さをより明確にしているなと感じました。

40代女性

事件が解決して時乃に頼んでいたアリバイ崩しを今回だけとカッコ良く決めた察時に感心していた直後に、事件発生の知らせを受けて動揺しながら時乃を見てしまう姿にガッカリする行動に爆笑させられ、時乃と察時の関係はこれからも続くなと感じられ続編の期待が高まり嬉しくなりました。

40代女性

父親である一成が容疑者候補に上がり任意で取り調べを行う事になって荒れている渡海という演技力は上手く感じましたが、時乃の店に訪れた時に持ってきたホワイトデーのお返しのケーキの入った箱を揺らしまくって歩くのはあり得ず、何故か時乃のいつもの入浴シーンでキレイなスイーツを堪能していてビックリする構図は逆に笑わせてもらいました。

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