伝説のお母さん　7話 見逃し動画 2020年3月14日（土）23:30放送分

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ドラマ「伝説のお母さん（7話）」のあらすじ

メイ（前田敦子）たちは魔王（大地真央）にメルル（林田岬優）が捕らえられたと聞き緊迫するが、直後、魔王側から「平和的に話し合いたい」との要求が国王（大倉孝二）に伝わる。魔王のワナではないかと疑う国王は、メイやベラ（MEGUMI）たち伝説のパーティを再び集め、この機に乗じて魔王を生け捕りにする作戦を授ける。作戦に加わるか迷うメイだったが、夫・モブ（玉置玲央）は自分が子育てをするからと、メイの背中を押す。しかし、モブに預けた赤ちゃんが気になるあまり、メイは作戦準備に集中できない。そして、国王と魔王の首脳会談の日。メイたちが魔王生け捕り作戦を実行に移そうとした矢先、魔王が会談の真の目的を口にし、その意外な内容に国王やメンバーたちは驚く。

ドラマ「伝説のお母さん（7話）」視聴者のネタバレ・感想

40代男性

モブはやっぱりヘタレだったのかと思い、それが残念でした。しかし、彼は今後も今のままで変わらないような気がします。ドラマは進行していますが、育児に関してはほとんど進展していない印象があります。さらにメイはメンバーから外されてしまいました。果たして、メイの家族はどうなってしまうのか、そして魔王討伐の結末がどうなるのか気になります。

50代女性

カトウはずっとメイのことが好きだったのでしょう。だから、モブの代わりに育児と家事をやると言い出したのだと思います。モブはカトウの気持ちが分かり、さらに育児と家事のやる気をなくしていきました。その上、離婚届を見つけてしまったら、ショックはかなりの物だと思います。メイもなぜ離婚届をそのままにしておいたのか分かりませんが、彼女の心の中でも迷いがあったのかもしれません。

40代女性

クウカイの台本のまま進む首脳会談が最初は凄いと思っていましたが、まさかリハーサルを魔王に見られていたのはメイたちの作戦ミスだなと思いました。大臣たちの余興は見ていられないだろうなと思っていたらバッサリ切った魔王が面白かったです。

30代女性

王の考え方といい、福祉のあり方も人間の国と魔界を比べたら魔界がいかに素晴らしいところだろうと思いました。メイもこれは心揺らぐだろうなと思ったし、人間の王は本当に嫌な考え方をするなと思いました。もっと国民を思いやる気持ちを持ってほしいと思いました。

50代女性

今回のモブくんは家事に育児に奮闘する別人のようになっていて一味も二味も違うなと思っていたのに、最後の子供なんかいなきゃよかった発言に愕然としてしまいました。これはメイとモブくんが別れる決定的な発言だったなと思いました。

40代女性

優柔不断な国王よりも決断力のある大地真央演じる魔王よりのほうがよっぽど君主として優秀な気がしました。そして、ストーリー自体もどうでもいい争いでごちゃごちゃして当初の魔王討伐はどこ行ったという感じが少し残念です。

30代女性

メイが集中できない状況に仕官のカトウがモブが慣れない家事と育児に奔走しているのを手伝うと言いながらモブの人格を全否定した行動は情けなく、メイの家庭を壊した人でなしにしか思えない所を見ていると人間の中にも魔が潜んでいるのがよくわかりました。

50代女性

国王と魔王の会談場所が庶民の酒場という雰囲気が情けなく、国王の態度がまたチャラ過ぎる事に恥ずかしい気持ちになってしまい、背筋をピンと伸ばした魔王こそ全てを取り仕切る能力が高いと見えてしまうのが可笑しく笑ってしまい、現実社会もこんな感じだなと思わされました。

40代女性

魔王を捕獲するプランにさっそく変更してしまうダメダメな雰囲気しかなく、結局は捕らえられない事態になるとは予想していましたが、魔王に雑魚と言われたベラが過去の話を持ち出して雑魚ではないと話したこと自体が雑魚なんだなと悲しく感じました。

50代女性

魔王から話し合いたいという要求してきたのがとてもビックリしました。国王が魔王のわなを疑っていたのがとても面白くてよかったです。魔王を捕まえる作戦を考えていたのがとても面白くてよかったです。メイが娘のことを気になっていたのが笑えてよかったです。

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