恋はつづくよどこまでも9話 見逃し動画 2020年3月10日（火）22:00放送分

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ドラマ「恋はつづくよどこまでも（9話）」のあらすじ

鹿児島の小さな診療所で、看護師として新たな生活を始めていた佐倉七瀬（上白石萌音）を迎えに来た天堂浬（佐藤健）。 ひょんなことから、家族に天堂を紹介することになるが、結婚の挨拶だと舞い上がる佐倉家をよそに、「先生に好きって言ってもらったことがない」と気づいた七瀬は不安な気持ちに。 そんな中、七瀬は、診療所の院長を務める中沢（モロ師岡）の医師としての志に心動かされ、天堂と共に東京へ戻り、患者の命と真摯に向き合う決意を新たにする。 日浦総合病院の副院長・小石川六郎（山本耕史）の計らいもあり、循環器内科に復職することができた七瀬。 再び看護師として奮闘しながらも、なかなか気持ちを伝えてくれない天堂に不安を覚え、どうにかして誘惑しようと躍起になって…。

ドラマ「恋はつづくよどこまでも（9話）」視聴者のネタバレ・感想

40代男性

私は看護師をしていますが、あんな世界はありえないと思いながら見ています。ただドラマとしては面白いかな？医療現場が舞台にはなっていますが、あまり医療系の知識がなくても面白い、そして恋愛ドラマとしてもドキドキさせてくれると思います。

40代女性

さくらが事故にあい意識が戻らない状態の時の天堂先生の心配している様子に感動しました。魔王じゃ無かったですね。目を覚ましたさくらにさくらの好きなところを沢山行っていたけど愛を感じました。好きだって言ってもらえて良かったですね。

40代女性

天堂を連れて実家に行ってしまった七瀬の家族の下世話な態度が可笑しく、祖母はハッキリと七瀬を貰いたいと話せと言い出し、親族は魔王と呼ばれる天堂を見たいとミーハー根性を丸出しにした口調で現れてと七瀬の一方的な恋心の猪突猛進ぶりは、この家計の特徴だったとわかる様子に爆笑しました。

40代女性

天堂との恋愛が始まったものの一切進展が無い不安から七瀬が相談を持ちかけた看護師の沼津は口が軽く考えも下世話だと考えていなかったために、天堂をEDと確定した笑い話になってしまうとは天堂が魔王とはいえあまりにも可哀想だと思ってしまいました。

40代女性

愛しい七瀬を追い掛けてわざわざ鹿児島まで来た天堂は東京に連れ戻したいだけのクセに、人手が足らないと病院のために東京に行くぞと話す所がイヤらしく、七瀬の素直じゃないは的を射ていて、いつまでも魔王の殻を脱げないままのお子ちゃまに見えてしまいました。

50代女性

セクシー大作戦が思わぬ形で成功しそうになってかなりドキドキしました。今夜は眠れないと思えなんてめちゃくちゃ最高なセリフと、色っぽいキスがものすごくたまらなかったです。そんないいところに流子が来ちゃうところも笑えました。

40代女性

七瀬の実家の歓迎ぶりが凄く面白かったです。そして怒ることなくそれを受け入れている、浬も大人だなと感じました。また七瀬の手を握りながら付き添っていた浬が、素敵で切なくて七瀬をどれだけ大切に思っているかが、凄く伝わってきて感動しました。

40代女性

琉星の一途な思いと、それが許されない現実で悩んでいる流子を見ていて切なくなってきました。いつもは自由奔放な感じですが、もしかしたら浬のことを考えて、自分が病院を継ぐべきと思ったのかなと感じました。次回、父親の登場が凄く楽しみです。

40代女性

自分と先生には何もない！と悩む佐倉がとても可愛かったです！「俺がどれだけ我慢してると思ってるんだ」という天堂のシーンにはドキドキしました！しかし、いつものお約束で流子が乱入してきた時には、思わず笑ってしまいました！

30代女性

天堂の佐倉に対する想いを感じることの出来る話でした！あんなに好きなところをいっぱい言って貰えて凄く羨ましいです。佐倉は自分の事よりも、周りの人のことを気にする本当にいい子だと思いました。みんなから愛される理由がよく分かります。

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