10の秘密 6話 見逃し動画 2020年2月18日（火）22:00放送分

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ドラマ「10の秘密（6話）」のあらすじ

手駒の一つだったはずの元夫に３億円を奪われ、計画を狂わされた由貴子（仲間由紀恵）は怒りに震え、金を取り戻そうと躍起になる。一方、圭太（向井理）が大金を手にしたことを知った菜七子（仲里依紗）は、「瞳（山田杏奈）のためだ」と自らを正当化する圭太を責めるが、瞳を誘拐した由貴子に返すことにも賛同できず、複雑な思いを抱えていた。そんななか、元夫婦の攻防戦を知った竜二（渡部篤郎）が突然、圭太を訪ねてくる。竜二は由貴子の情報と引き換えに手を組もうと、圭太に取引を持ちかけて…。何とかして金の隠し場所を突き止めたい由貴子は、母親を求める瞳の気持ちを巧みに利用し、圭太への反撃を試みる。たとえ実の娘だろうと、手荒なまねも辞さない元妻の胸中を察した圭太は、これ以上、娘を危険にさらすわけにいかないと意を決し、瞳にある事実を告げる―！

ドラマ「10の秘密（6話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

由貴子の暴言にあきれた圭介が、菜七子に3億円をもって警察に行くって行ってたけど、菜七子の顔が怪しかった。もしかして、由貴子と菜七子って共犯かな？ラストに3億円が隠し場所から消えてたけど、菜七子が奪った感じがする。

40代女性

由貴子が手先に使っている二本松ってかっこいいですよね。顔もイケメンだし、スタイルもいいし。いうことなしって感じです。なんで由貴子の言いなりになっているのかがよくわかんないですが、二人の関係が気になりますよね。次回が楽しみです

40代女性

娘の瞳に父親の圭太の嘘の話で心を引き付けて奪われたお金を取り戻そうと画策する実の母親の由貴子はまさに外道、瞳は信頼する母親の由貴子の話を鵜呑みしてしまうほどに信頼する姿が切なく、父親の圭太はずっと徹底的に嫌うという家族の崩壊した関係性が見ているのが辛く感じました。

40代男性

圭太が由貴子から横取りした隠しておいた大金が無くなって事で、真っ先に疑ったのが由貴子だったものの、もっと近場に怪しい言葉を言い続けていた菜七子がいるだろと思ってしまい、もう一人場所を提供した水沢も怪しく感じています。

40代女性

遂に白河が本性を現したシーンがゾッとしました。実の娘にあそこまでの暴言を吐くとは驚きました。これまで以上に白河が冷酷な人間であるという印象を持ちました。面と向かって娘に告げる白河の顔が恐ろしかったです。

40代女性

お金が隠し場所から消えていたが、由貴子の手元にはお金が見当たらなかったので菜七子が持ち帰ったのではないかと思いました。警察に通報すると言ったとき良い悪い言葉を発しなかったことが怪しいと感じました。いつもなら意見を言うはずが何も言わなかったのに違和感を覚えました。由貴子の企みが未だわかりませんが、娘に母親になったことを後悔しているように伝えたシーンを見ると本気で何かと戦っているような目つきをしていました。3億を手に入れ何に使うのか気になります。借金までして生活していると見せかけて裕福な暮らしをしている由貴子は一体何者なのか早く知りたいと思いました。翼の疑いが晴れ圭太と協力し合うことになったにも関わらず、宇都宮と圭太が手を組んだらどうなってしまうのだろうとヒヤヒヤしてしまいました。

50代女性

ラストシーンで３億円がなくなっている展開には驚きました。白河は仙台を疑っているようでしたが、仙台がお金を手にした描写はなく、犯人はまだわからない状況です。仙台以外にも何人か怪しい人物がおり誰による犯行なのかドキドキです。

50代女性

仲間由紀恵が娘にいった、大嫌い、お金さえかえってくれば何も用はない。お母さんって呼ばれるのが本当に嫌だと言ってたシーンは1人の親として見てて、最低だなと思ってしまいました。もし自分が子供だったら絶対傷ついてるだろうなと思ったし、そんな時でも最初から最後までずっと娘のことだけを考えている向井理は素敵だなと思った。

40代女性

翼の母親を殺した可能性がある容疑者に帝東建設の宇都宮があがってきたことに驚きです。まさか宇都宮が殺人にまで加担していたのか気になります。その殺人、火事、そして今起きている一連の事件がどのように結びつくのか目が離せません。

50代女性

由貴子が瞳に使えないと言ったのがとてもビックリしました。圭太が瞳を誘拐したのが由貴子と話したのがとてもビックリしました。瞳が父親も母親も信じられなくなったのがとても可哀想だと思います。圭太が石川にお金の隠し場所を教えたのが驚きました。

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