アリバイ崩し承ります 2話 見逃し動画 2020年2月8日（土）23:15放送分

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ドラマ「アリバイ崩し承ります（2話）」のあらすじ

包丁で胸を刺された女性の遺体が発見され、那野県警捜査一課の管理官・察時美幸（安田顕）、刑事・渡海雄馬（成田凌）らが臨場する。 　殺された女性は、医科大学の教授・浜沢杏子（星野真里）。遺体の第一発見者で杏子の弟・浜沢安嵐（金井勇太）は杏子の元夫・菊谷五郎（忍成修吾）が犯人に違いないと言い張るが、菊谷には友人と飲食店にいたという鉄壁のアリバイがあった…！ 　そんな中、捜査一課の面々にバレンタインのマカロンを配りにきた、時計店店主・美谷時乃（浜辺美波）は、事件の詳細に興味津々。こっそり捜査会議に聞き耳を立てていたが、「アリバイ成立」という言葉には、反応せずにはいられない。 　一方、弟の安嵐には多額の借金があるうえ、杏子の高額な生命保険の受取人になっていることが判明。捜査本部は保険金目当ての殺人として、容疑者を安嵐に切り替えるが、菊谷の犯行を信じる察時は納得ができない。孤軍奮闘し、アリバイ崩しに挑むも大苦戦する察時に、時乃は意気揚々と協力を申し出る。

　はたして時乃は、予測不能な時間のトリックを崩し、女性教授殺人事件を解決することができるのか――。 　そして、察時が時乃の家に下宿していることを知ってしまった雄馬は、嫉妬でイライラ。あげく、察時は本当に自力でアリバイ崩しをしているのか…！？と、疑いの目を向け始める。

ドラマ「アリバイ崩し承ります（2話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

今回は完璧なアリバイだと思いました。病理学者の食べる時間をずらした偽装を見破った、美谷は流石だと思いました。それも塩饅頭を食べなかったことで繋げたのは天才的でした。しかし弟に保険金を残したいという理由だったのが切ない理由だったのでばれない方がよかったアリバイだったのかもしれないと思いました。

20代女性

食べ物の消化によって死亡推定時刻を操作するというびっくりするようなトリックが面白かったです。必死に殺人事件だと思って犯人を捜してアリバイを考えていた警察だったけど、まさか被害者が重い病気での偽装殺人だったなんて衝撃的な結末でした。

40代女性

今回の事件は殺された杏子は病気で先が短く、弟の安嵐の借金を返したいがために元夫の吾郎に殺させていました。自分の命が短いとわかっていた上でのことだったので気分的にちょっと悲しい気持ちになってしまいました。

40代女性

浜辺美浪が演じる美谷時乃の入浴シーンで前回もあったと思うのですが、食べ物を食べながら入ってるシーンが今回もあり、お風呂に入ってくつろぎながら食べたり飲んだりするのを見て、何か良いなと思ってしまいました。

30代女性

時乃は美幸が今時計店に泊まっているということをばらして、それを聞いた雄馬が切れていました。時乃のところに優馬が言って安いアパートの書類を持って美幸を時乃の家から追い出そうとします。でも、時乃にその気がない感じが見ていて分かるのが面白かったです。

40代女性

察時が階段を駆け足で下ってくる行動ですぐに事件と勘づいた時乃の嬉しそうな表情はとっても可愛らしいものの、前回のアリバイ崩しが上手くいきすぎたために謎解きをしたい気持ちが湧いている印象を受けた所が、亡くなった祖父の時生が心配していた所なのかなと感じました。

50代女性

ルンルン気分でバレンタインデーキッスを歌いながら弾むような体の動きを見せている可愛らしさ全開の時乃の魅力がドラマの冒頭部分から発揮されていて、ある意味で時乃のプロモーションビデオを見ているように感じられ、もう少しだけ長く見せてもらいたかったなと思いました。

30代女性

テンポよくストーリーが進んでいき、とても楽しく視聴できました。察時が時乃とアリバイ崩しの専属契約を結ぶことになり今後の展開も楽しみです。ラストシーンで渡海が、察時が誰かの助けを借りて事件を解決していることに気付いたシーンが今後の波乱を予感させました。

40代女性

医学教授の杏子が、いきなり元夫の吾郎に刺されるシーンからスタートだったので驚きました。でも吾郎にはアリバイがあって・・。弟が怪しいと思っていましたが、まさか杏子と吾郎が共謀していたとは。こんな事ってあるのか、と思いました。

50代女性

浜辺美波さんがかわいすぎます。アリバイ崩しのエピソードが途中まで全く頭に入ってこず、終始、「かわいい・・」とテレビを見つつつぶやいていました。安田顕さんと成田凌さんを翻弄する様子は見ていて癒されます。

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