凪のお暇 第6話 見逃し動画 2019年8月23日（金）22:00放送分

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ドラマ「凪のお暇（6話）」のあらすじ

ゴン (中村倫也) と別れ、再びリセット人生をスタートした 凪 (黒木華) は、ママ (武田真治) から声をかけられ、スナック 「バブル」 2号店でボーイとして働くことに。ママや 杏 (中田クルミ) の接客の邪魔にならないように、雑用を片付けるが、時折、お客さんから話を振られてもうまく答えることができず落ち込んでいた。

一方、慎二 (高橋一生) は、会社の同僚の 円 (唐田えりか) と交際をはじめ、楽しいオフィスラブを送っていた。ある日、「バブル」 2号店を訪れると、ボーイとして働く凪と鉢合わせをしてしまう。しかし、慎二はそれをママたちに悟られないよう、いつもの営業スマイルで初対面のフリをするが…。

その頃、凪から返された鍵を見つめ、自分の中に起きている感情の変化に戸惑うゴン。凪のことを考えると胸がチクッとする、この胸の痛みがなんなのか分からないでいると、緑 (三田佳子) からそれは “初恋” だと言われ、凪のことを好きだと自覚するが…。

ドラマ「凪のお暇（6話）」視聴者のネタバレ・感想

30代女性

ビックリです。遊び人だと思っていたゴンが、まさか凪に本気だったとは。でも、クールで遊び人のゴンよりも、意外とウブなゴンの方が良い。ゴンも慎二もどちらも純情で可愛い！でも、二人が自分の彼氏だとしたら、こんな面倒くさい二人はごめんです。はっきりと愛情表現してくれないと不安だから。やっと凪への想いに気がついた二人が、これからどう変わっていくのか楽しみです！

30代女性

エレガンスパレスの人達も、坂本さんも、スナックバブルの二人も、凪の周りにいる人達、なんてステキなの！お暇生活に入ってからの凪は確実に変わったけど、それはこの人達の傍にいたからだと思う。自分が自分らしく生きるには、周囲は空気のように居心地が良くないとムリ。凪は、やっと居場所を見つけられた。慎二とかゴンとかよりも、大切な存在に巡り会えたのでは。できることなら、このままずーっとここで過ごして欲しい。凪は、居心地の良いこの場を去って、又戦場へ出てしまうのでしょうか。ここにいたならば、空気を読まなければならない仕事に復帰しても、壊れないでやっていけると思うのに。

30代女性

凪のことを考えると胸がちくりとする正体がわからなくて悩んでいるゴンの姿が可愛すぎました。まさに初恋という感じでキュンとしました。緑からそれは恋だと聞いた後も、凪の姿を見て、恋って切ないと言っていて、母性本能くすぐられまくりでした。

40代女性

慎二がなんだかんだでまだ凪のことが大好きなところが嬉しかったです。龍子のセミナーに行く時も、ちゃっかり凪についてきていてびっくりでした。でも、彼女じゃなくて同僚と紹介されてしまったのはかわいそうでした。慎二も凪が好きならハッキリさせないとなと感じました。

50代女性

凪がママに指摘された事はとても重要な内容だったと思います。空気を読むこと、人に興味を持つことなどの意味を徐々に理解していっているように感じました。人の顔色ばかり見ていた凪にとっては、ママの一言で大きく人生が変わったと思いました。

30代女性

ゴンの胸が痛い理由が初恋だったという事に全く気がついていなかったのが面白かったです。人に指摘されないと胸の痛みが何なのか分からないゴンはある意味鈍感でピュアだと思いました。凪に別れを告げられた事により凪に惹かれるという所が、面白いです。

40代女性

キャラクターそれぞれの成長が感じられた回でした。凪と龍子はようやく無職生活から解放され、慎二も凪から卒業できたかな？という感じで。しかし慎二にはいつまでも凪を好きでいて欲しかったので寂しくも思いました。

30代女性

慎二が新しい彼女にとても素直で優しく接していて、凪と付き合っていた頃からこうならよかったのに！と思ってしまいました。また慎二が初めて誰かの役に立って見直したと思える回でもありました。あのシーンは本当に「卒業」のようでした。

20代女性

自分の夢を見つけ、できることをやろうと決意した凪がかっこよかったです。コインランドリーが成功するといいと思いました。まさかシンジのお兄さんが坂本さんの会社の社長さんだとは思ってもなかったので、びっくりしました。こんなお兄さんがいたら大変そうだと思いました。

20代女性

凪はゴンと別れスナックで働くことになるが、その場所は慎二のお馴染みのお店とは皮肉であった。慎二は新しい彼女か元カノを選択しょうとするシ－ンが、なんとも言えない気分となった。慎二は凪のことを忘れられない、ゴンも凪と別れ、初めて自分の恋に気づいたと思う。