ルパンの娘 第10話 見逃し動画 2019年9月19日（木）22:00放送分

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ドラマ「ルパンの娘（第9話）」のあらすじ

三雲華（深田恭子）は、よりにもよって愛する桜庭和馬（瀬戸康史）に手錠をかけられ逮捕されてしまった。護送されるパトカーの中、華は和馬から贈られて来た愛に想いを馳せる。

和馬は無事に捜査一課への異動が決まる。だが、和馬はこの異動に疑問を持っていた。そこで和馬は橋元エミリ（岸井ゆきの）と会う。そして、元警視総監のエミリの祖父に今回の人事の裏に何かあるか聞き出して欲しいと頼んだ。だが、エミリは祖父と話など出来ないと、和馬の依頼を断る。エミリは、交際して欲しいと言う自分の願いへの和馬の答えを聞いて来た。和馬は、誰かを好きになる事は二度とないと告げる。

一年後、三雲家のタワーマンションに、尊（渡部篤郎）、悦子（小沢真珠）、渉（栗原類）、マツ（どんぐり）が戻って来る。相変わらず同じマンションの住人たちから高級食材を盗む泥棒三昧の家族たちだ。一年経てば“Lの一族”など、世間は忘れてしまっていると尊たちは余裕を持っている。

一方、一年前は華への想いから恋を諦めようとしていた和馬は、なんとエミリと婚約し、結婚式への準備を進めていた。また、和馬は捜査一課で新たな事件捜査に乗り出す。飲食店で働く女性が二人連続で、いずれも三人組の男たちに連れ去られるという事件だった。捜査会議後、和馬は久しぶりに巻栄一（加藤諒）と会う。エミリと婚約したことに巻も驚いていた。和馬は、なぜ自分がエミリに心を開くことになったのかを、巻に話し始める。

ドラマ「ルパンの娘（第10話）」視聴者のネタバレ・感想

40代男性

何か楽しい時間を過ごす事が出来ました。 最初は円城寺のダンスに笑えなかったけど、昨日のマルシアとのコラボはかなりウケました。 あと、テントウムシ???久しぶりに無事に活躍できました！良かった???。あえてツッコミどころをたくさん持たせてるドラマは逆に素直に視聴れます。おもしろいです。ストーリー全体の流れが失速しても出演者みなさんのキャラの濃さと小ネタで退屈しないです。次回、最終回かあ???ちょっと寂しいです。

40代女性

華たちが警視庁に忍び込んだ時にいきなり始まった円城寺と和馬のお母さんのミュージカルがおもしろすぎて爆笑でした。和馬のことを生まれ変わってもまた産みたいという内容の歌詞だったけど、もう笑いしか出てきませんでした。これでピンチを逃れることができるなんてびっくりです。

20代女性

マツと巌と和一の間に、あんな過去があったなんて衝撃でした。マツと和一は華と和馬のように愛し合っていたけど運命を乗り越えられなかったのかと悲しかったです。だけど、そんなマツのために泥棒修行をしてLの一族に婿入りした巌はかっこいいなと思いました。

50代女性

最終回前ということで、色々と動きがありました、最後の結婚式でのシーンがアニメのルパン三世の「カリオストロの城」を彷彿とさせる感じで最高でした。 渡部篤郎さんの神父から変装を解くシーンも良かったと思います。

50代女性

華のおばあちゃんと、和馬のお爺ちゃんが昔交際していて事に一番驚きました。全く同じ悩みを抱えていたのだと思うと、華と和馬の出会いにとても運命的なものを感じます。和馬は警察官を諦めてでも華とくっついてほしいと思いました。

20代女性

マツの若いころの姿が華にそっくりだったのでとても驚きました。マツの恋愛エピソードを聞いていると、華の恋愛よりももっと苦しいように感じます。巌がずっと持っていた錠前ネックレスの鍵がマツの持っていた鍵で開いてしまった瞬間、死を意味していたのがとても辛かったです。

40代女性

Lの一族の祖父 巌が何者かに殺害され、焼死体として江戸川河川敷で発見され、刑事の和馬は事件の捜査を担当、遺留品のネックレスから、祖母のマツに纏わる60年前の恋が明るみになり、何とマツの初恋の相手は和馬の祖父であったことが判明し、60年を経て、和馬と華が恋をするという奇想天外なストーリーにはびっくりです。巌を殺害したのは、元警視総監で、エミリの祖父であることが判明し、Lの一族は結婚式場から和馬の誘拐を計画、厳しい警備の目を潜って和馬の誘拐するという驚きの展開です。全く意外な展開にどんどんドラマに引きづりこまれてしまいました。いよいよ次回が最終回ですが、どういう結末になるのか、早く見たいです。

50代女性

今回は、ストーリーが前の作品以上にしっかりしていながらふざけた設定だったので面白かったです。今回初めて見たのですが、解決の仕方やその後の犯人の様子などがきっちり書かれていて面白かったです。また、深田恭子さんのセクシーさが今回は際立ってました。

30代女性

マツの女学生時代には笑った。顏に傷を負って整形したとはいえ、面影が全く無くて華そのまんまだし、どこをいじればああなるのかと・・・。橋本エミリもおじいちゃんに言われているとはいえ、和馬をだまして結婚しようとしていたのはショックだった。あと、華と円城寺の結婚がさらっと流されていて笑ってしまった。