モトカレマニア 第5話 見逃し動画 2019年11月14日(木)22:00放送分
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本ページの情報は2019年11月時点のものです。最新の配信状況は FOD公式サイトにてご確認ください。
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ドラマ「モトカレマニア」第5話のあらすじ
マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)のもとへ謝りに行ったものの、追い返されてしまう。失意のマコチ(高良健吾)を救ったのは山下(浜野謙太)だった。さくら(山口紗弥加)との同居を解消したばかりだったマコチは、山下のマンションに身を寄せた。
一方、ユリカは、失恋の傷を癒すために温泉旅行に出かける。スケジュールの都合がつかなかったひろ美(よしこ)の代わりにユリカが誘ったのは、さくらだった。
ユリカたちが訪れたのは、草木染めや陶芸などレクリエーションが豊富で、傷ついた女性が現世を忘れるのにぴったりの“自分探しの宿”だ。そこでユリカは、むぎ(田中みな実)と偶然再会する。だが、ユリカが山下の知り合いだと知ったむぎは、話すことすら拒否する。
大浴場で再びむぎと一緒になったユリカは、山下とは脱MKM同盟の同志だと自己紹介し、彼がいまでもむぎに思いを寄せていることを伝えようとした。するとむぎは、自身がパーソナリティーを務めるラジオの公開収録の現場にやってきた山下が、見せつけるように千鶴(趣里)とキスしていたことを話す。「せっかく忘れようとしていたのに……」。その言葉を聞いたユリカは、むぎもモトカレマニアだと指摘する。
同じころ、自分を責めて落ち込むマコチを見かねた山下は、いまからユリカのいる温泉に行こうと言い出すが……。
ドラマ「モトカレマニア(第5話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
『失敗しても命までは取られはしないさ』という言葉が、強く胸に刺さりました。ユリカとはまた状況が違いますが、自分自身も、失敗を恐れているところがあります。そんな私にとって、とても心に響く言葉でした。
50代女性
ストーリー中に 出てきた、『失敗しても命までは取られはしないさ』という言葉が、強く胸に刺さりました。ユリカとはまた状況が違いますが、自分自身も、失敗を恐れているところがあります。そんな私にとって、とても心に響く言葉でした。
40代女性
マコチがチロリアン不動産に出社してくる姿が大きめの黒縁のメガネにピッチリ横分けの真面目な出で立ちで心を入れかえて頑張りますと、見た目から入るタイプなのかと笑ってしまいますが、意外にも本気で考えている所がマコチの変わった思考回路を示しているなと感じました。
20代女性
ユリカが草木の茂みがワサワサ音が鳴り出したのを幽霊と騒ぎ出したのに対して、むぎは熊のヒグマだと言い出したのを聞いたさくらが2人の間をとって、草木の間から姿を表した桃香に対して生きてますかと、幽霊にもヒグマにも効果的な言葉を放つ所が小説家らしさが出ていて、三者三様の上手い台詞だなと思いました。
50代女性
モトカレを心から消す事が出来ず、1度愛した人を嫌うこともできずもどかしい気持ちは誰にもでもあるものなのだと思いました。ユリカのようなモトカレマニアは、真がユリカに好意を持ち始めたとき、再び付き合うことは望ましいことなのか疑問に思いました。むぎやさくらとは違い、再会し舞い上がっているだけで恋人として求めていないのではないかと思いました。真が好きなのではなく、恋をしていたときの自分が好きなのではないかと思いました。真が動き始めたことで今後恋がどのように動き出すのか楽しみですが、ユリカよりもむぎやさくらの恋が気になります。
40代女性
ユリカが、もう恋なんてしないと言いつつ、マコチとのいい思い出ばかり思い出してしまっているのが切なかったです。マコチはこんなこと思い出したりしないんだろうなと呟いていたけど、これは女の失恋あるあるだなとかなり共感でした。
30代女性
ユリカ、傷心旅行なんて可愛そうです…。マコチ、心入れ替えて、黒縁メガネスーツだったけど、表向きだけ反省してます的な態度だったら絶対許さないし、これ以上ユリカを傷つけたら本当に許しません!旅行先で山下さんの元カノに会って、すごい塩対応にびっくりしました。
40代女性
むぎちゃん、山下さんの連絡既読スルーするの可哀想です。やっと、マコチが山下さんの背中を押して、連絡しようって決めたのに、削除するなんて…。でも、もしも本当に嫌いだったら、連絡先ごと消すのに残してあるっていうことは少しでも未練があるんだなと感じました。
30代女性
ユリカがマコチのことをもう忘れようと傷心旅行にきたのはそれはそれでいいと思いますが、「ここに来る客はみんなもう恋なんかしないって言うのよ」と笑われているシーンはなんだかかわいそうだなと思ってしまいました。しかし女性というのはだいたいそういうものなのかもしれません。
40代男性
ユリカはマコチとのことをショックから抜け出せないでいますし、マコチはマコチで自分のしたことを後悔して山下に相談していて、それぞれに前に進みたくても進めない状態なんだなと思ってしまいました。この不器用な2人はどういう結末を迎えるのか気になります。
40代女性
今回はユリカが温泉に行って、もう恋なんてしないと言っていたのが印象的でした。マコチは山下に弱音を吐いていたところが良かったです。ユリカの気持ちがわからないけど、なんとかしたいという想いがあるのが伝わってきました。
50代女性
せっかくマコチがユリカと向き合おうとしたのに、最後にでてきた男は一体誰で、どうしてあんな状況になったのか凄く気になりました!それにしても、ユリカとマコチは本当にタイミングが合わないな・・・と気の毒になりました。
40代女性
感想といたしましては、新木優子さんの演技が少し気になりました。元彼のことがやっぱり忘れられないという演技があったのですが、なんか棒読みでした。また、田中みな実さんがドラマに出演されていたのには驚かされました。
40代女性
ストーリー中に 出てきた、『失敗しても命までは取られはしないさ』という言葉が、強く胸に刺さりました。ユリカとはまた状況が違いますが、自分自身も、失敗を恐れているところがあります。そんな私にとって、とても心に響く言葉でした。
30代女性
マコチがチロリアン不動産に出社してくる姿が大きめの黒縁のメガネにピッチリ横分けの真面目な出で立ちで心を入れかえて頑張りますと、見た目から入るタイプなのかと笑ってしまいますが、意外にも本気で考えている所がマコチの変わった思考回路を示しているなと感じました。
40代女性
ユリカが草木の茂みがワサワサ音が鳴り出したのを幽霊と騒ぎ出したのに対して、むぎは熊のヒグマだと言い出したのを聞いたさくらが2人の間をとって、草木の間から姿を表した桃香に対して生きてますかと、幽霊にもヒグマにも効果的な言葉を放つ所が小説家らしさが出ていて、三者三様の上手い台詞だなと思いました。