伝説のお母さん　5話 見逃し動画 2020年2月29日（土）23:30放送分

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ドラマ「伝説のお母さん（5話）」のあらすじ

メイ（前田敦子）たち伝説のパーティは、魔王（大地真央）を討伐する旅を再開する決起集会を開く。しかし、そこへ来た士官・カトウ（井之脇海）から「全員魔王討伐のメンバーから外された」と告げられ衝撃を受ける。突然のクビ宣言に抗議するメンバーの前に、メイの後輩魔法使い・メルル（林田岬優）が現れ、メイたちに代わる新パーティのリーダーに任命されたと告げる。さらに、国王主催の新たな討伐メンバー募集チラシを見せられると、仲間たちの怒りは頂点に達する。一方、メイは子育てに専念できる状況に安堵しつつ、割り切れない思いも抱えていた。

ドラマ「伝説のお母さん（5話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

メイの赤ちゃんのさっちゃんは言葉が話せなくても、大人のやり取りを全部聞いているのだと思います。なので、さっちゃんがどう感じているのかが気になりました。今の感じではさっちゃんはお母さんを応援しているような気もします。さっちゃんはメイの遺伝子を受け継いでいるので、二人で頑張っていく方が良いのかもしれません。

50代女性

モブはなぜ勇者に戻ろうと思ったのか良く分かりません。その気持ちがあっても、実力がなければ、メンバーには選ばれることはないでしょう。もしかしたら、モブの中にもメイとさっちゃんを守って行きたいと言う気持ちがあり、さらに自分のやりたいことがそれだったのかもしれないと思いました。

40代女性

モブくんがまさかマサムネさんと同期で勇者学を学んでいたなんて2人が繋がっていたことに驚きました。しかし、勇者になる為の大学って何を勉強するんだろうと思いました。教科書をじっくり見てみたいと興味が湧きました。

50代女性

カトウさんとメルルちゃんには何かありそうですね。カトウさんはメイのことが好きだと思っているメルルちゃん。カトウさんのことがもしかしたら好きなのかもしれないなと思いました。元カノといじられてましたが、本当にお付き合いしてたんでしょうか。もしそうだとしたら、まだメルルちゃんはカトウのことが好きなのかもしれないと思います。

50代女性

前田敦子演じるメイの子育て問題がなかなか解消されない中、パーティを外されて新たな魔法使いの登場に驚きました。若くて可愛らしいメルルの姿におっと思いまながらも結局、魔王討伐はどうなっていくのか気になりました。

50代女性

家事と育児に専念すると宣言したメイでしたが、お風呂を入れる間にさっちゃんを見ていて欲しいとモブくんにお願いしただけでキレられてしまいました。本当にモブくんはクズだなと思います。自分の子を少しだけ見ているくらいはしろよ、何もしなくていいわけないだろ！とつっこんでしまいました。

40代女性

周りの人たちが何も考えていなかったり、あるいはよかれと思ったりして言った言葉に傷つくお母さんたちの気持ちが代弁されているような回で、胸が痛くなりました。それでも自分の気持ちを諦めないと決意したメイがモブくんとどう戦うのか楽しみです。

40代男性

家事と赤ちゃんの世話をする知識が全くないモブから職業まで奪ったのは、権力者である国王だった事に気付いていないモブ本人と妻のメイの夫婦関係が揺れに揺れる展開は見ていて辛く、伝説のパーティーにいても国王のしたいことに振り回される姿に所詮は小市民なんだなと思いました。

50代女性

魔王を討伐した伝説の魔法使いのメイにメルルが憧れていたという気持ちはよくわかりましたが、愛娘のさっちゃんを誕生させ育てる姿に母親らしさを感じたからといって幻滅するのは個人の思考だから仕方がないとはいえ、一方的な考えで偏見でしかない所に気が付いていないのが情けなくなりました。

40代女性

国王に嵌められて職を失ったモブの真実を知らない皆が家事もしない事から口を揃えて言い放つクズという言葉は当たっている部分はあるにせよ、モブの全ての人格を否定する言葉でしかなく、国王の職がないなら子育てをするだろう理論を後押ししている風潮に感じられ、モブがメイを専業主婦と思い込み、幼い愛娘のさっちゃんのため、生活に必要なお金を稼ごうと職を求めて前向きにハローワークに通う姿があることを忘れてはならないと意味付けられている気がします。

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